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こんにちは、ラジオを聴くのが趣味なイツキ(@saigalog)です。
当たり前ではありますが、ラジオは視覚での情報がないので音声の情報をどれだけちゃんと聴き取れるのかが重要です。
また語学学習においても、日本人にはなじみのない他言語の発音の微妙な差を聴き分けられるかがポイントになります。
今回レビューするBenQの「treVolo U」は、そんな語学学習やラジオなどの“声”に焦点を当て聴きやすさを追求したBluetoothスピーカーです。
デザインはシンプルで、場所やシーンを選ばず使いやすい。
Bluetoothでカンタンに接続でき、上面に配置されたボタンで直感的に操作できます。
音楽鑑賞時の音質も解像度が高く、動画学習モードにすれば声の聴きやすさが段違いに。
専用アプリも用意されているので、各種設定や管理がしやすいのも嬉しい点です。
本記事ではそんな語学学習やラジオにピッタリなBluetoothスピーカー「BenQ treVolo U」について、実際の音質比較も含めて詳しくレビューしていきます!
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
「BenQ treVolo U」の外箱は、白を基調としたシンプルなデザインです。

側面には製品の特徴や機能が記載されています。


同梱物として以下のものが入っています。

- BenQ treVolo U本体
- USB Type-A to Cケーブル
- オーディオケーブル
- 充電アダプタ
- クイックスタートガイド
- 製品保証書
オーディオケーブルの長さは約80 cmです。

充電用のUSB Type-A to Cケーブルの長さは約80 cm。

充電アダプタはUSB Type-A対応で、側面には仕様が記載されています。


BenQの「treVolo U」は、高解像度でクリアな音質を実現した語学学習専用Bluetoothスピーカーです。

主な特徴は次の8つ。

- 2つのスピーカー
- 全指向性高感度マイク
- エコーキャンセラー技術
- Clear Sound技術
- 3種の音声モード
- 安心モード(音量自動調整)
- 12度の角度設計
- Bluetooth5.0
本体のスペックは以下のとおり。
モバイルは左スライドで全表示製品名 | BenQ treVolo U |
本体サイズ | 80 × 173 × 98 (mm) |
重さ | 740 g |
Bluetoothバージョン | Bluetooth5.0 |
インターフェース | 3.5mm(4pin CTIA) ,Type C USB2.0 (充電用) |
使用周波数帯域 | 60-20KHz |
連続再生可能時間 | 約12時間 |
マイクロフォン | 全指向高感度マイク × 1、全指向性環境音マイク × 1 |
電源 | DC5V/ 2A Type Cケーブル |
音声コントロール | 搭載 |
(安心モード)検知可能距離 | <1.5 m |
音声モード | 音楽モード、動画学習モード、ライブ学習モード |
外観
「BenQ treVolo U」の外観は白とブルーのツートーンカラーで、爽やかかつ高級感のある見た目です。

正面は全面がブルーで金属光沢のある網目状になっています。

左上には全指向性高感度マイクと遠赤外線検出があります。


さらに網目の内側には全指向性環境音マイクが内蔵されています。
マイクの右側にはインジケーターがあります。



音声モードをボタンを1秒長押しすると音声コントロールが起動し、インジケーターが緑色に点灯します。
右上には「treVolo」のロゴが刻印されています。

上から見ると白一色で、各種ボタンが並んで配置されています。


- 音声モードボタン
押して音声モードを変更 - 安心モードボタン
1秒長押しであんしんモードON - 音量ーボタン
音声モードのランプが点滅しているとき、音量+ボタンと同時に押すとマイクのON/OFF - 音量+ボタン
音量が最大に達したとき、警告音が鳴りLEDが点灯 - Bluetooth接続ボタン
2秒長押しでBluetooth接続ON - 電源ボタン
2秒長押しで電源ON/OFF
電源ボタンの上には3つに光るインジケーターがあります。

- ●○○:充電中
- ●○○:充電完了
- ●○○(白点滅):充電が0-33%
- ●●○(白点滅):充電が34-67%
- ●●●(白点滅):充電が68-100%
側面はまっさらで特に装飾などはありません。



12度の絶妙な角度設計で臨場感のある音を実現しています。
背面は大きさの違う穴が空いた網目状になっています。

右下にはカバーの下にオーディオポートとUSB Type-Cポートがあります。


付属のUSBケーブルと充電アダプタを電源に接続して充電します。



充電中はインジケーターが赤く点灯します。
底面は全面が滑り止めになっていて、中央には仕様が記載されたラベルが貼られています。


下の360度回転画像は、左右にスワイプ(ドラッグ)することで製品を回転させて見られます。

サイズ・重量
「BenQ treVolo U」のサイズは80 × 173 mmです。

高さは98 mm。

スマホ(iPhone 13 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

コンパクトですが、手に持つとズッシリとくる感覚があります。

重さは740 gでした。

機能
まずは誰もが一番最初にやるペアリングを行いましょう。

手順は少なくかんたんです♪
一度ペアリングを済ませてしまえば、あとは電源ONにすると自動的に端末にすぐに接続できます。

「BenQ treVolo U」を使えば、自宅でも最適な語学学習環境を整えられます。

語学学習の3つのポイントは「話しやすい」「わかりやすい」「安心して勉強できる」ことです。

リスニングとスピーキング、どちらもクリアではっきりとした音声で話しやすい環境を作ります。

2つのスピーカーで声の特徴を再現します。

エコーキャンセラー技術で人の声だけを抽出します。

唇歯音や空気音など、外国語特有のあいまいな音の聴き取りやすさを実現しています。

はっきり聞こえることは正確な理解・表現につながります。

3つの音声モードを搭載し、学習シーンにあわせて異なるモードを選べます。

独自のパッシブプレート構造と高品質ダブルモノマー素材を搭載し、専門のチューニング技術で人の細かな声色までも再現します。

聴力を守りながら安心して長時間の学習が可能です。

スマートイヤープロテクト技術で耳に心地よく、かつ聞こえやすい音量に自動調整します。

安心モードを使うとユーザーと「BenQ treVolo U」の距離を自動で検出し、移動して距離が変わっても最適な音量に調整してくれます。

スピーカーの角度を12度に傾けてデザインすることで、対面で話しかけられているような臨場感のある音を実現しています。

専用のスマホアプリを使えば使用状況やバッテリー残量、機能を把握できます。

アプリからおやすみモードをONにすれば、就寝前に適した15段階中の3段階目の音量に自動設定し、30分後に自動的にシャットダウンします。

「BenQ treVolo U」で音楽やラジオ(アルベロスタジオ)を再生したときの音質を、他のBluetoothスピーカーと比較してみました。
「BenQ treVolo U」の各音声モードの音質を、他社スピーカー(Anker Soundcore 3)と比較しています。
- 音楽を「Anker Soundcore 3」で再生
- 音楽を「BenQ treVolo U」の音楽モードで再生
- 音楽を「BenQ treVolo U」の動画学習モードで再生
- 音楽を「BenQ treVolo U」のライブ学習モードで再生
- ラジオを「Anker Soundcore 3」で再生
- ラジオを「BenQ treVolo U」の音楽モードで再生
- ラジオを「BenQ treVolo U」の動画学習モードで再生
- ラジオを「BenQ treVolo U」のライブ学習モードで再生

音質の良さはもちろんですが、声の聴きやすさが圧倒的で特にラジオでは別人の声と感じるくらいクリアで解像度が高くなることに驚きました!
またマイク性能の確認として愛用しているコンデンサーマイク「PowerCast M300」と「BenQ treVolo U」で録音して、それぞれの音声を比較してみました。
専用アプリ「treVolo U」
専用のスマホアプリ「treVolo U」をインストールすれば「BenQ treVolo U」がもっと便利になります。
ホーム画面では、バッテリー残量や音声モードが確認できます。

安心モードでは自動的に環境音量、距離などを計測し最適な音量を設定してくれます。



よく使うデバイスや自分のデバイスを確認・設定できます。

専用サウンドでは各周波数の音のテストを行い、音質を自動調整してくれます。




設定画面では取扱説明書やおやすみモードのON/OFF、TWSの設定など各種行えます。

2台の「BenQ treVolo U」があれば、ペアリングして左右の音声を同時に流す(TWS)が使えます。

スピーカー言語は英語と日本語で選択できます。

本記事では「【BenQ treVolo U レビュー】声の聴きやすさが桁違い!高解像度でクリアな音質を実現した語学学習専用Bluetoothスピーカー」について書きました。
価格は3万円前後と少し値は張りますが、声の聴きやすさが桁違いという圧倒的なアドバンテージが特徴な本製品。
ラジオを聴くため、または語学学習用のBluetoothスピーカーをお探しの方はぜひ「BenQ treVolo U」をチェックしてみてはいかがでしょうか。