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こんにちは、毎日ノートPCで10時間以上作業しているイツキ(@saigalog)です。
PC作業といってもその内容は様々ですが、私の主な作業はブログ記事執筆、画像加工、動画作成の3つ。
加えて最近ではPCゲーム(Minecraft)を子どもと一緒にプレイしています。
これまで3年ほどHUAWEIの「Matebook X Pro」を使ってきたのですが、頻繁にブルースクリーンの症状が出るようになり買い替えを検討。
数ある選択肢から悩みに悩んだ挙げ句、選んだのが今回レビューするASUSの「Vivobook Pro 16X OLED」です。
2022年12月に手にしてから1ヶ月ほど上で述べた作業やゲームなどでガッツリと使い倒してきましたが、結論は現時点における“神機”確定なのは間違いないということ。
本記事ではそんなかゆいところに手が届く超コスパなノートPC「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」について詳しくレビューしていきます!
「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」の外箱は、ダンボール素材に「WOW THE WORLD」の文字がプリントされたシンプルなデザインです。

同梱物として以下のものが入っています。

- ノートPC本体
- 電源アダプター
- 電源ケーブル
- 取扱説明書
120W出力対応の電源アダプターのケーブルの長さは約180 cmです。



裏面には電源アダプターの仕様が記載されています。

電源ケーブルの長さは約80 cmでした。

電源アダプターに接続して使います。

ASUSの「Vivobook Pro 16X OLED」は、16インチ4K有機ELディスプレイを搭載したクリエイター向けのノートPCです。

バリエーションは今回レビューしている「N7600PC(Core i7-11370H)」をあわせて2種類。


Vivobook Proシリーズには他にもサイズやCPUの異なる数多くのモデルが展開されています。
N7600PCとM7600QCの具体的な違いは以下になります。

出典:ASUS Vivobook Pro 16X OLEDの実機レビュー – the比較

CPUの違いはもちろんですが、外部ディスプレイ出力の最大解像度やThunderbolt 4対応など優れた点が多かった「N7600PC」を私は選びました!
本体のスペックは以下のとおり。
モバイルは左スライドで全表示製品名 | ASUS Vivobook Pro 16X OLED |
本体サイズ | 259 × 360 × 21 (mm) |
重さ | 1949 g |
CPU | インテル® Core™ i7-11370H プロセッサー 3.3GHz/4.8GHz インテル® スマート・キャッシュ 12MB |
グラフィックス機能 | インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応) |
ディスプレイ | 16.0型 OLED (有機EL) |
メインメモリ | 16GB DDR4-3200 |
記憶装置 | SSD 512GB (PCI Express 3.0 x4接続) |
インターフェース | USB3.2 (Type-A/Gen1) ×1 USB2.0 ×2 Thunderbolt 4 (Type-C) ×1 HDMI ×1 マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 microSDXCメモリーカード microSDHCメモリーカード microSDメモリーカード |
入力機能 | 89キー日本語キーボード (イルミネートキーボード) |
Webカメラ | 92万画素Webカメラ内蔵 |
サウンド機能 | ステレオスピーカー内蔵 (2W×2) アレイマイク内蔵 |
通信機能 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth® 5.1 |
電源 | ACアダプターまたはリチウムポリマーバッテリー (6セル/96Wh) |
消費電力 | 最大約120W |
外観
「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」の外装は、アルミニウム合金を素材としスエードのように滑らかで手触りの良いハイテクコーティングが施され、指紋や汚れがつきにくくなっています。

表面端には「ASUS Vivobook」のロゴが刻印されています。

手前側側面はこんな感じで、PCを開くための溝があります。


裏面には通気口と各種マークの印字やラベル、手前側と奥の3箇所に滑り止め用のゴム脚が貼られています。




開いたときの見た目はこんな感じで、ごく一般的なノートPCと変わりません。

サイズ・重量
「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」のサイズは259 × 360 mmです。

厚さは21 mm。

スマホ(iPhone 13 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

重さは1949 g。

電源アダプター(ケーブル込)の重さは424 gでした。

ディスプレイ・スピーカー
「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」の一番の特徴であるディスプレイは16インチOLED(有機EL)で、解像度は3840 × 2400です。

画面の美しさはやはり液晶ディスプレイとは一線を画し、高精細、そして鮮やかに映像が映し出されます。



色域はsRGB 133%、最大120Hzのリフレッシュレート、応答速度0.2ms、最高輝度600ニットとまさに至れり尽くせりな高スペックディスプレイを搭載しています!
斜めから見てもこのとおり、暗くなって見えにくくなることはありません。

ディスプレイの中央上部にはカメラがついています。



カメラ左側にあるスイッチを左右に動かすことで物理的にシャットアウトできるので、セキュリティ面も安心できる設計になっています。
ディスプレイの下部には「ASUS Vivobook」のロゴがあります。

ベゼル幅は縦が11 mm、横が7.5 mm、画面下部が19 mmと非常に狭いのが特徴です。


アメリカのオーディオブランド「harman kardon」のスピーカーが搭載されています。

底面手前側の左右に2W出力のスピーカーがあります。



この配置により音が聞こえやすく、質の高い音声出力を実現しています。
キーボード
89キー日本語キーボードを採用し、ESCキーがオレンジ色、その他のキーはグレーとダークグレーの2色でデザインに遊び心を感じます。

バックライトを搭載しているので、暗い場所でも使いやすくなっています。

キーピッチは19 mm。

キーピッチとはキートップの中央から中央までの距離のこと。
18.5 ~ 19 mm幅が標準とされています。
キーストロークは1.35 mmでした。

キーストロークとはキーを押し下げたときの深さのこと。
ノートPC用の一般的な深さは2 ~ 3 mmです。
実際にタイピングしているときの音(打鍵音)を含めた動画を撮ってみました。

スコスコッといった感じの音で、ノートPCにありがちなカチャカチャ鳴るタイプとは違う印象です。
タッチパッドのサイズは84 × 129 mmとなり、広く扱いやすい大きさです。



「ASUS DialPad」という技術が特にAdobeなどのソフトを使う人には便利なようですが、私は今のところ恩恵を被ることができていません…。
Windows Hello対応の指紋認証が使えるので、ワンタッチで瞬時にログインできます。


この便利さに慣れるとパスワード入力には戻れなくなります!
インターフェース
左側面にはUSB Type-Aポートが配置されています。

- USB2.0 × 2
右側面にも各種ポートが配置されています。

- マイクロホン・ヘッドホンコンボジャック
- microSDカードスロット
- Thunderbolt 4(USB Type-C)
- HDMI
- USB3.2 Type-A Gen 1
- 電源ポート

USB Type-Cポートは1つしかないので、USBハブをつなげるなどしての増設はほぼ必須となるでしょう。

電源ポートに付属の電源アダプターを接続して使います。


電源ポート(電源アダプター)以外に、USB Type-Cポートから給電することも可能です。
電源に接続しているときはインジケーターが点灯します。

専用ソフト「MyASUS」
「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」には「MyASUS」という専用のソフトウェアがプリインストールされています。

バッテリー関連やオーディオ、画面など細かな項目を設定できます。

中でも「ASUS OLED Care」が特徴的で、名前のとおり焼き付きやすい有機ELディスプレイを保護する設定ができます。



“ピクセルリフレッシュ”は専用のスクリーンセーバーで、PCが30分アイドル状態になるとこのようにカラフルなグラフィック映像が映し出されます。
1つ注意したいのが「AIノイズキャンセリングマイク」の機能。


これをONにすると、使用するマイクによっては声の出だしの音が乱れることがあったので同じような症状が発生したらこの機能を疑ってみてください。
「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」は、PCI Express 3.0 x4接続のSSDを搭載しています。
ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」でSSDの読み書きの速度を測定してみました。

CPUはCore i7-11370H プロセッサー3.3GHz/4.8GHzが搭載されています。

CPU性能を測る「CINEBENCH R23」では4,100以上の数値を確認できました。

グラフィックボード(GPU)は「NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU」を内蔵し、GPU性能を測る「3DMARK」ではノートPCとしては高水準な数値を確認できる結果となっています。


GPU性能が高いことも私がこのノートPCを選んだ理由の1つです。
比較的軽めの「ドラゴンクエストX」のベンチマークでは、以下のような結果となりました。


- グラフィック設定「最高品質」:18379(すごく快適)
- グラフィック設定「標準品質」:18384(すごく快適)
少し重めの「FINAL FANTASY 14」のベンチマークでも計測してみました。


- 高品質(デスクトップPC):3719(設定変更を推奨)
- 高品質(ノートPC):4667(普通)

さすがにデスクトップPCほどの性能はないものの、ドラクエXはもちろん重めのFF14も問題なくプレイできるほどのスペックでした!
「Minecraft」はバニラ(MODなし)であればとても快適にプレイできますが、影MODを導入するとカクつくためまともにプレイすることはできません。




私はこの「Minecraft」がゲーミングでないノートPCで通常プレイできただけで大満足です♪
本記事では「【ASUS Vivobook Pro 16X OLED レビュー】激強&超コスパ!1ヶ月間仕事と遊びにガッツリ使った率直な感想は“神機”です」について書きました。
20万円以下で買える価格設定は、このスペックから考えて驚愕でしかありません。
マルチに使えてコスパの高い大画面ノートPCをお探しの方は、ぜひ「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」をチェックしてみてはいかがでしょうか。