この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちは、今年からスマホケースを探す旅に出ているイツキ(@saigalog)です。
昨今では各社がこぞって様々な製品を販売しており、それこそスマホケースは今や星の数ほどありますが、なかなか自分の理想とするものに出会うことはありません。
デザインで決めるのか、機能で決めるのか、サイズ?重さ?
バリエーションが豊富すぎて迷ってしまいますよね笑。
考えれば考えるほど奥が深いのがスマホケースの特徴でもあり、魅力の1つです。
今回はそんな私にうってつけの製品をレビューできる機会をいただきました。
それがCASEFINITEの「Hybrid Pro」。
側面の黒いフレームは質感の良い素材でできており、耐久性も申し分なし。
半透明の背面パネルも手触りがよく、高級感が抜群です。
本記事でレビューするのは所持している「iPhone 11 Pro」と「iPhone 7」のケースになります。
そして「iPhone 7」のケースは「iPhone 8」や最新の「iPhone SE 2020」にも使えますので機種変をする場合でもそのまま使い回すことができます。
今回はそんな「CASEFINITE Hybrid Pro」を詳しくレビューしていきます!
※初回購入のみ有効
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
iPhoneケースの互換性はこちらの記事でわかりやすく解説しています!
CASEFINITEの「Hybrid Pro」は耐衝撃性に優れ、シンプルなデザインが美しくさわり心地の良いスマホケースです。
- iPhone 7/8/SE 2020
- iPhone XR
- iPhone X/XS/XS Max
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro/Pro Max
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro/Pro Max
「iPhone 7」のケースは2020年4月に発売された人気の「iPhone SE 2020」にも対応しているので、機種変してもそのまま使い回せます♪
外箱は白一色で、真ん中に金色の「CASEFINITE」の文字が刻印されており、高級感があります。
外観
「CASEFINITE Hybrid Pro」の外観はすりガラス調の背面パネルに、黒い縁取りがされたシンプルなデザインです。
背面パネルは半透明なので透けて見えますが、ケースの存在感はしっかりとあります。
こちらはカメラ部分。
装着するとこのとおり、ぴったりと収まります。
右側面の電源ボタンにはわかりやすいマークが刻印。
ストラップ用の穴も開いています。
装着するとこのとおり。
ケース下部にはLightningポートとスピーカー用の穴が開いています。
「iPhone 7/8/SE 2000」のケース下部にはスピーカー用の穴はありません。
背面に穴を開けることで音に立体感を出す設計となっています。
装着するとこのとおり。
左側面にはサイレントスイッチ用の穴と、音量ボタン部分。
装着するとこのとおり。
ケースが本体より少し高くなっているので、カメラレンズや画面が傷つかないようになっています。
装着したときの全体像はこんな感じです。
一見バンパーケースのように見えますが、すりガラス調の背面パネルが高級感を感じさせます。
手に持ってみたところ。
「CASEFINITE Hybrid Pro」は、なによりビックリするぐらい手触りが良い!
ケースの作りはしっかりしていますが、ガッチリはめ込むわけではないので比較的カンタンに着脱することができます。
サイズ・重量
「CASEFINITE Hybrid Pro」のiPhone Pro 11のサイズは74 × 147 mmです。
iPhone 11 Proの幅は71.4 mm → 74 mmなので2.6 mmアップ。
iPhone 11 Proの高さは144 mm → 147 mmなので3 mmアップ。
厚さは9 mm。
iPhone 11 Proの厚さは8.1 mm → 9 mmなので0.9 mmアップです。
重さは28 gでした。
「CASEFINITE Hybrid Pro」のiPhone 7/8/SE 2020のサイズは69 × 140 mmです。
iPhone 7の幅は67.1 mm → 69 mmなので1.9 mmアップ。
iPhone 7の高さは138.3 mm → 140 mmなので1.7 mmアップ。
厚さは8 mm。
iPhone 7の厚さは7.1 mm → 8 mmなので0.9 mmアップです。
重さは24 gでした。
機能
「CASEFINITE Hybrid Pro」は、強靭性と柔軟性のバランスに優れる原料で仕上げられています。
手への負担がかからないように研究を重ね、耐久性を持ちながら軽量化に成功しています。
側面には極めて高い強靭性を持つ素材を採用し、落下や衝撃からスマホを保護してくれます。
四隅には空間があり、落としたときの衝撃を緩和する仕組みになっています。
デザインはシンプルを追求、ロゴなど余計な装飾は一切ありません。
Qi対応のワイヤレス充電器も問題なく使えます。
※初回購入のみ有効
本記事では「【CASEFINITE Hybrid Pro レビュー】質感と耐久性に優れ半透明の背面パネルが美しいクールなスマホケース」について書きました。
質感に優れ、耐久性もあり、デザインはクールでカッコいい。
手触りが本当に良くて、個人的にはそこが一番のお気に入りのポイントです。
もちろんQi認証ワイヤレス充電もまったく問題なく使えます。
スマホケースと言えばサイズが大きくなったり、重くなるのがネックですがそれらも限界まで削り、コンパクト・軽量化を実現しています。
価格も3,500円程度と手頃なので、一度試して見る価値は充分あると感じています。
ぜひこの機会に「CASEFINITE Hybrid Pro」を選んでみてはいかがでしょうか。
※初回購入のみ有効