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こんにちは、子どもにはできる限り人生の可能性を与えてあげたいイツキ(@saigalog)です。
私は音楽関係(演奏のほう)にはあまり興味がなく、今も無縁の人生を送っているのですが子どもにはある程度興味を持ってもらいたい。
知った上でやらないのと、知らずにやらない(やれない)のは大きな差がありますよね。
私には知識がないので直接教えてあげることが難しいのですが、今回そんな私にうってつけの製品をレビューできる機会をいただきました。
それが「Shifu Plugo Tunes」。
あのスタンフォード大学とインド工科大学の卒業生が作った、今までにない革新的な新しい知育玩具!!
だそうで、なんとスマホのカメラを利用してAR技術でピアノが演奏できてしまうという代物。
そのため電源やBluetooth接続、といったものを用意する必要がなく、スマホと本製品があればそれだけで準備が整ってしまいます。
この記事ではそんな「Shifu Plugo Tunes」を実際に使って感じた感想や、製品の詳細など詳しくレビューしていきます!
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
まずは実際の使用感が気になる方も多いのではないでしょうか。
製品の詳細やスペックは後回しにするとして、まずは使ってみて私や家族が感じた素直な感想を述べていきたいと思います。

まずサイズ感。
ゲームパッドは少し大きいな、というか余白が多いなと思いましたが肝心のピアノはちょうど良いサイズです。
当然大人には小さめですが、子どもにはピッタリで重さも246 gと非常に軽い。
子どもでもカンタンに持ち運ぶことができるのがいいなと思いました。
続いて操作感。
カメラ(AR技術)を使っているので、入力から音が鳴るまでラグがあるかと思いましたが全然そんなことはありませんでした。
ゼロではないのでしょうけど、普通に遊んでいればまず気にならないレベルです。
内容はいわゆる「音ゲー」に近く、落ちてきた色に合わせて鍵盤を叩く、という極めてシンプルな作りなので難しいと思うことはまずありません。
対象年齢は6歳~となっていますが、わが家では4歳の娘が普通に遊んでいます。

特に危険がある製品ではないので、小さい子どもでも充分楽しめます!

わかりやすくて楽しいよ♪
最初は基本練習(チュートリアル)をやればだいたいわかりますし、50曲以上と豊富に楽曲も用意されているので長く遊ぶことのできる製品だと感じています。
さて、ここからは気になった点をいくつか。
まず最初に挙げたいのは、やはりローカライズについてでしょうか。
アプリの音声も日本語に対応していますし、画面も基本的にはローカライズされています。
ただそれでも完璧とは言えず、ところどころで英語の音声がだーっと流れたり、画面内にも唐突に英語文があったりするのが少し残念に感じました。
英語を極力排除してすべて日本語にして欲しいとは思いませんし必要ないですが、もうちょっと日本語の割合を増やしてもらえるともっと遊びやすいかなと思います。
もう1点はプレイし終わってスマホを取り外すと、結構熱を持っているんですよね。
プレイ中は常時カメラ起動だと思いますし、ARでリアルタイムで読み取っているのでそれなりの負荷がかかっているんだと思います。
熱くなる=CPUが処理してる=電池の減りが早いのも気になった点でした。
出かける前に子どもに「Shifu Plugo Tunes」で遊ばせて、いざ出かけようとしたら電池が全然ない!っていうのは割と普通にありそうだなと思います。
で、そのスマホなんですがやっぱり画面が小さいです。
わが家では「iPhone 11 Pro(5.8インチ)」と「iPhone 7(4.7インチ)」を使って遊んでいます。
もちろんプレイできなくはないのですが、「Shifu Plugo Tunes」の製品サイズと比べるとどうしても小さいですし、子どもも少し見づらそうにしていました。
ですので、本製品を快適に遊びたいという場合にはタブレットが必須かなと感じます。
わが家には先日買った「Apple iPad Pro 12.9インチ 2020年モデル」があるのですが、残念なことに非対応。
もしかしたら公式には対応していない、と言っているだけで実際は使えるのではと試してみましたがダメ(スロットにも入らないしカメラがピアノを検知しない)でした。
タブレットで遊ぶ場合には、素直に対応しているデバイスを使いましょう。

将来的にiPad Pro 12.9インチにも対応してくれたら嬉しいですね♪
そして次が最後の気になった点ですが、付属の効果音スティックを検知してくれないことが何回かありました。
特に紫色「打楽器」の認識率が悪いです。
おそらくカメラ側から見たその奥にある色にも影響されていて、子どもがピンク色の服を着ていたので着替えて試してみたら認識されるようになりました。
ですのでそういったトラブルやイライラから回避するなら、同化してしまうような色の服は避けたほうが良さそうです。

なかなか認識されないな、と思ったら試してみてください笑。
「Shifu Plugo Tunes」の外箱は製品の写真がプリントされていて、全体的に楽しい雰囲気のデザインです。

裏面には製品の仕様が記載されています。

中にはさらに箱が2つ入っていました。
こちらはピアノの箱。

そしてこちらはゲームパッドの箱です。

同梱物として以下のものが入っています。

- ピアノ
- 効果音スティック(3個:管楽器、弦楽器、打楽器)
- 磁気プレイエリア付きゲームパッド
- クイックスタートガイド
「Shifu Plugo Tunes」はスマホを使ってピアノの鍵盤や音階を学べるAR知育玩具です。

電池もケーブルもBluetoothも一切必要ありません。

この製品とスマホ(タブレット)が1台あればいい!
対応デバイスは以下のとおり。
- iPad 第3世代以上
- iPad Mini 第2世代以上
- iPad Air 全モデル
- iPad Pro 全モデル(Pro 12インチを除く)
- iPhone 6以上
- レノボとサムスンのタブレット、スマートフォン
- Fire 7(第9世代、2019年リリース)
- Fire 8(第8世代、2018年リリース)
本体のスペックは以下のとおり。
モバイルは左スライドで全表示製品名 | Shifu Plugo Tunes |
本体サイズ(ピアノ) | 102 × 222 × 49 (mm) |
本体サイズ(ゲームパッド) | 385 × 298 × 41 (mm) |
重さ(ピアノ) | 246 g |
重さ(ゲームパッド) | 556 g |
重さ(効果音スティック) | 9、8、7 g |
素材 | プラスチック |
外観
「Shifu Plugo Tunes」の外装にはリサイクルされたプラスチックが使用されていて、カラフルでポップな印象を受けます。


有毒な塗料なども使われていないので安心ですね。
ピアノの背面には白地に紫色の丸いマークが並びます。
鍵盤を叩くことで、この丸いマークが上下します。

ゲームパッドはマットな質感で、グリップが効いていて滑りにくくなっています。

こちらはスマホ(タブレット)を設置する台座を横からみたところ。

台座のフタは押し戻されるようになっているので、ここにスマホやタブレットをはさんで立てます。

背面には「shifu」のロゴが入っています。

ゲームパッドの手前にはピアノを置くエリアが設定されていて、磁石がついているのでずれることなく設置できます。

折りたたむとコンパクトになるので、しまうときに困りません。

効果音スティックは全部で3種類。
- 黄色:管楽器
- 紫色:打楽器
- 青色:弦楽器
サイズ・重量
「Shifu Plugo Tunes」のピアノのサイズは102 × 222 mmです。

厚さは49 mm。

ゲームパッドのサイズは385 × 298 mmです。

台座部分の厚さは41 mm。

パッド部分の厚さは5 mmでした。

スマホ(iPhone 11 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

ピアノの重さは246 gです。

ゲームパッドの重さは556 g。

効果音スティックの重さはそれぞれ9、8、7 gでした。
機能
「Shifu Plugo Tunes」で遊ぶにはまずセッティングしましょう。

たった4ステップでOK!
モードは大きくわけて3種類。

- 基本練習
- メロディー
- 自分の演奏
「基本練習(チュートリアル)」では、演奏の仕方や効果音スティックの使い方がわかります。

「メロディー」では50曲以上の楽曲から選び、画面上に落ちてくる色にあわせて鍵盤を叩くと演奏することができます。


いわゆる音ゲーと同じ要領です!
「自分の演奏」では好きなようにピアノを弾くことができます。


画面下にある「Start Recording」を押せば、自分の演奏を録音して後から何度でも聞くことができますよ。
本記事では「【Shifu Plugo Tunes レビュー】手持ちのスマホでピアノの鍵盤や音階を学ぼう!ARを使ったハイテク知育玩具」について書きました。
いくつか気になった点はありましたが、スマホと本製品さえあればピアノ演奏の学習ができてしまう手軽さは他の知育玩具に類を見ないでしょう。
外に遊びに行きたいけど難しいとき、ちょっとした空き時間にもピッタリな「Shifu Plugo Tunes」。
お子さんにそろそろピアノを教えてあげたい、と考えている方はぜひこの機会に選んでみてはいかがでしょうか。