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【Bluelounge CableBox レビュー】電源タップをまるごと収納!安心の難燃性素材採用でスタイリッシュなケーブル収納ボックス

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こんにちは、自宅にある電源タップの数を把握できないイツキ(@saigalog)です。

ガジェットや家電を使って自宅を快適にするのに比例して、必要なコンセントの数もおのずと増えていきますよね。

日ごろから電源タップにはお世話になっているわが家ですが、欠点といえばケーブル類でゴチャゴチャしがちで見栄えが悪くなりがちということ。

せっかくお気に入りの家具や壁紙でインテリアを整えても、雑然とした電源タップが見えてしまっては台無しです。

今回レビューするBlueloungeブルーラウンジの「CableBoxケーブルボックス」は、そんな整理しづらい電源タップやケーブルを収納&オシャレに隠してくれるスタイリッシュなケーブル収納ボックスです。

素材には難燃性の高い耐衝撃性ポリスチレンが採用されているので、万一のときにも備えて安心して使えます。

本記事ではそんな便利な「Bluelounge CableBox」について、実際の使用例もあわせて詳しくレビューしていきます!

メリット
デメリット
  • シンプルで使いやすいデザイン
  • 大きくて電源タップが余裕で入るサイズ感
  • 側面のスリットでコード類を違和感なく出し入れできる
  • フタ付きでホコリよけできるので火事のリスクを減らせる
  • 重量は少し重ため
お知らせ

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

Bluelounge CableBoxの同梱物

Bluelounge CableBox」の外箱はなく、本体に製品の説明が記載された用紙が巻かれています。

Bluelounge CableBox ラベル

側面には製品の特徴や使い方などが記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

Bluelounge CableBox 同梱物
CableBoxの同梱物
  • CableBox本体
  • ケーブルタイ × 10

ケーブルをまとめて留めるのに便利なケーブルタイが10本付属しています。

Bluelounge CableBox ケーブルタイ

Bluelounge CableBoxのスペック

Blueloungeの「CableBox」は、電源タップやケーブルをまるごと収納して隠すことのできるスタイリッシュなケーブル収納ボックスです。

Bluelounge CableBox

CableBox」の他にバリエーションとして以下のものが用意されています。

Bluelounge CableBox バリエーション
CableBoxのバリエーション
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_egao_icon_new.jpgイツキ

「CableBox Mini」シリーズは小型なので、小さな電源タップを収納したい場合におすすめです♪

本体のスペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示
製品名Bluelounge CableBox
本体サイズ156 × 346 × 133 (mm)
重さ873 g

外観・機能

Bluelounge CableBox」の外観はマットな黒一色で統一され、素材には難燃性の高い耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)が採用されています。

Bluelounge CableBox 外観

カラーバリエーションは今回レビューしているブラックをあわせて全2色

Bluelounge CableBox カラーバリエーション
CableBoxのカラバリ
  • ブラック
  • ホワイト

上から見たフタ面のデザインはシンプルで、右下に「Bluelounge」のロゴがプリントされています。

Bluelounge CableBox フタ

側面も装飾などなくまっさらです。

Bluelounge CableBox 側面

左右の側面にはケーブルを出すためのスリットがそれぞれ入っています。

底面には滑り止めのラバーフットが貼り付けられています。

Bluelounge CableBox 底面

フタを開けるとこんな感じ。

Bluelounge CableBox フタを開ける
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

フタの内側にはケーブルタイが貼り付けられているので取り出して使いましょう。

実際に私が愛用している電源タップ「Anker PowerPort Strip PD3」を入れてみました。

Bluelounge CableBox 電源タップを入れる
Anker PowerPort Strip PD3レビューはこちら 【Anker PowerPort Strip PD 3 レビュー】3つのコンセント差込口とUSB-A×2、USB-C×1を備えPowerIQやPD充電に対応したスマートな電源タップ

側面のスリットから電源コードを出せるのでスッキリとします。

裸の電源タップにそのままケーブルや電源アダプターをつないだまま置いておくと、インテリアの邪魔になってしまいます。

Bluelounge CableBox 電源タップ

Bluelounge CableBox」は広い収納スペースが特徴で、このようにアダプターやケーブルのついた電源タップをそのまま入れられます。

収納前と収納後を比べてみるとスッキリ具合は一目瞭然

ゴミ箱やフロアスタンドなどの家具とあわせて置いても違和感なく溶け込んでくれます。

Bluelounge CableBox インテリア

サイズ・重量

Bluelounge CableBox」のサイズは156 × 346 mmです。

Bluelounge CableBox サイズ

高さは133 mm

Bluelounge CableBox 高さ

スマホ(iPhone 13 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

Bluelounge CableBox スマホと比較

手に持ってみるとこんな感じ。

Bluelounge CableBox 手に持ったところ

重さは873 gでした。

Bluelounge CableBox 重さ

Bluelounge CableBoxのレビューまとめ

本記事では「【Bluelounge CableBox レビュー】電源タップをまるごと収納!安心の難燃性素材採用でスタイリッシュなケーブル収納ボックス」について書きました。

価格は5,000円前後と手軽で、これからケーブル収納ボックスを使って電源タップ周りをオシャレに隠したいという方にうってつけの本製品。

裸の電源タップがむき出しで、部屋の中の雑然とした印象にお悩みの方はぜひ「Bluelounge CableBox」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

メリット
デメリット
  • シンプルで使いやすいデザイン
  • 大きくて電源タップが余裕で入るサイズ感
  • 側面のスリットでコード類を違和感なく出し入れできる
  • フタ付きでホコリよけできるので火事のリスクを減らせる
  • 重量は少し重ため