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こんにちは、ガジェットの中でも特にカッコいいものが大好きなイツキ(@saigalog)です。
これまでいろいろなガジェットを買って使って紹介してきましたが、今回はその中でも特にクールでおしゃれなものをまとめてみました。
こういった小物も手を抜かず厳選することができれば、最終的に部屋全体がイケてるインテリアになります。
おしゃれなガジェットはおしゃれな部屋の第一歩!
そこで本記事では、数あるガジェットの中から私がクールでおしゃれだと思う厳選した製品を紹介していきます。
おしゃれな家電・ガジェットの紹介記事はこちら 【インテリア】これどこで買ったの?って言われたい!おしゃれなデザインのおすすめ家電・ガジェット16選【2024年】今回おすすめするクールでおしゃれなガジェットは以下です。
「ガジェット」と言えば最近では電子機器を思い浮かべる方も多いと思いますが、広くは「気の利いた小物」のことも指すようです。
そこで当ブログでは電子機器に限らず、小物全般に間口を広げて「何か機能を持つ」ものをガジェットと呼ぶようにしています。
これから紹介する上記の6製品は、実際に私が自宅で毎日使っていて便利だと思うものだけですので、自信をもっておすすめできるものばかりです。
それではクールでおしゃれな便利ガジェットを6つご紹介します。
栽培ライト LUCHE
SCHWINSENの「LUCHE」は、おしゃれなインテリアのひとつとして室内で園芸が楽しめる栽培ライトです。
まずは「LUCHE」を組み立てていきましょう♪
※ポール1つで使うときは不要です。
ポールの数を最大3つまで増やすことで高さを調整できます。
トップサインには「LUCHE」のロゴがくり抜かれていてオシャレです。
メインとなるソケットとアクリルサインはこんな感じです。
電源に接続すると黄色みがかったLEDが発光します。
色温度は3200K、照度は5200lx、光束は50lmです。
光っている様子を斜め上から見るとこんな感じ。
植物栽培ライトということで、手持ちの観葉植物を台座に置いて撮影してみました。
オシャレすぎてワクワクしちゃいます笑。
「LUCHE」のメーカー様からも写真をお借りできたのでまとめてご紹介。
どれも雰囲気抜群ですね!
デザインのバリエーションは今回レビューしている「ザ・ライト」をあわせて全12種類。
- アブダクション
- アンビエンス
- ガーデンキャット
- コンストレイション
- ザ・ライト
- ジェリーフィッシュ
- スペーススイミング
- パラレル
- ファイヤフライ
- フィラメント
- マンハッタン
- 麻の葉
どれも個性的でステキなデザインなので選ぶのに迷ってしまいます!
「LUCHE」の台座のサイズは100 × 100 mmです。
高さはポールの接続数によって変わります。
- ポール1つ:約210 mm
- ポール2つ:約420 mm
- ポール3つ:約640 mm
スマホ(iPhone 12 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。
画像ではポール1つのものと比較しています。
重さは台座やポール込みで約170 gでした。
「LUCHE」は室内でも手軽に栽培が楽しめるように開発され、植物に必要な光の波長や照度のLEDライトなので太陽光よりも安定した栽培ができます。
LED光源に植物を近づけすぎると葉が焼けてしまい、また遠すぎると光量不足になるので以下の図を参考にセッティングしましょう。
植物を元気に育てるには光合成をさせるため、1日約12時間を目安に点灯するのがオススメです。
長時間点灯だと植物の葉が疲れてしまい、葉が横や下に広がってしまいますのでご注意を!
植物が育つ適温は15~25度(室内の平均気温)です。
「LUCHE」を使用してもよく育たない場合は、光量不足、低温、高温、乾燥、多湿、肥料過多・不足、害虫、菌、ストレスなどが考えられます。
LED光源と植物の距離が遠すぎたり、光が当たっている時間が短いと光量不足となり植物が十分な光合成をできません。
なるべく適温が保てる環境で栽培してください。
栽培環境の適温が保てない場合、生長がゆっくりになったり、とまってしまったり、枯れてしまいます。
植物に合った湿度が保てる環境で栽培してください。
肥料の使用方法に従い植物に合わせて適量を与えてください。
多すぎても少なすぎても上手く育ちません。
発芽に最も大事なのは温度、水分、好光性または嫌光性などの種子の性質にあった播種です。
適正な栽培環境でない場合は、通常以上の時間がかかってしまったり発芽不良の原因となります。
栽培する植物に悪影響のあるアブラムシ、コナジラミなどの害虫、空気中や土壌内などの菌、植物の転倒や栽培環境の変化によるストレスなどで生育不良になる場合があります。
電源タップ M4020
トップランド社の「M4020」はコンセント2個口、USBポート2個口の電源タップです。
外装は耐熱性樹脂で品質・強度ともに高く、木目調となっています。
もちろん底面も同じ仕上がりです。
カラーバリエーションはダークウッド(M4020-DW)と、ナチュラルウッド(M4020-NW)の2種類が用意されています。
底面にはゴムが4箇所貼られているため、滑りにくくなっています。
「M4020」のサイズは46 × 160 mmです。
厚みは30.5 mmとなっています。
コードの長さは約1.5 mです。
重さは約258gと軽量ですが、持ち運ぶことはあまりないと思うのであまり気にするポイントではないかもしれません。
本体とコンセントをつなぐコードは二重被ふくとなっており、感電や火災の防止に有効です。
また、トラッキング防止プラグとなっており、プラグの根本にホコリが付着するのを防ぎます。
トラッキングとは「トラッキング現象」のこと。
長期間プラグが挿しっぱなしになると、コンセントとプラグの間にはホコリがたまりがちになります。
そこに湿気が加わると、電源プラグの刃の間で火花放電が繰り返されます。
その熱がコンセントに接する絶縁部を加熱し、電源プラグの刃と刃の間に「トラック」と呼ばれる電気の道をつくります。
やがてはそこから放電をおこし、発火。
これがトラッキング現象です。
プラグの根本に絶縁スリーブがあるので安心ですね!
2つのコンセントにはホコリの侵入を防ぐシャッターが付いています。
この「M4020」には「雷ガード」機能が搭載されており、接続している機器のダメージを軽減する仕組みとなっています。
一度雷サージ軽減部品が働くと、保護機能がなくなる可能性があります。
本体の表示ランプが消え保護機能が働かなくなりますが、通常のコンセントタップとしてお使いいただけます。
テレビアンテナ・インターネット回線・電話線・アース線等から侵入する直撃雷や誘導雷には効果がありません。
雷サージのエネルギーが軽減部品の許容量を超えた場合は接続した機器を保護できません。
直撃雷等を受け、接続機器を保護できない場合があります。
動作中は側面にあるランプが赤く点灯するのでわかりやすいですね。
通常のコンセント口の他に、「M4020」にはUSB(Type-A)のポートが2つ付いています。
このUSBポートには「AUTO POWER SYSTEM」が搭載されており、接続された機器を自動判別し、その機器にあわせた急速充電ができるようになっています。
急速充電に非対応の機器に使用する場合は通常充電します。
iPadなど高出力が必要な場合は、自動で判別し可能な範囲で適度な出力で充電します。
「Quick Charge 2.0」「Quick Chage 3.0」「急速充電2」対応機種の場合は急速充電(最大5.0 / 1.8A)で充電します。
ちなみにiPhone 11 Proを充電したときは以下のような数値(0.961A)でした。
一般的にスマホの急速充電に必要な電流値は1.0A以上ですので、接続した機器にあわせて最適な電流値に調整していることがわかります。
電源タップは機能重視で、見た目が無骨であったり無機質な印象が強い電化製品ですが、この「M4020」は外装が木目調のためインテリアにも相性が良いです。
わが家ではこのように壁がけのシェルフに配置し、ダイニングテーブルでコンセントを使う時に重宝しています。
壁紙、シェルフともに木目調で、違和感なく置けるため気に入っています。
Fargo TAPKING USB
ファーゴ社の「Fargo TAPKING USB PT601BEWD」はコンセント6個口、USBポート2個口の電源タップです。
外装は耐熱性・難燃性に優れた樹脂が採用されており、木目調となっています。
もちろん裏面も同じ仕上がりです。
この「Fargo TAPKING USB PT(A)600」シリーズはバリエーションが非常に豊富にあります。
パッと見ただけだとわかりづらいので、カラーバリエーションや機能の違いを一覧にしてまとめてみました。
ちなみにコンセントが4個口の「PT604」というシリーズもあります。
購入する時に必要な機能、大きさはどれか参考にしてみてください。
「Fargo TAPKING USB PT601BEWD」のサイズは40 × 275 mmです。
厚みは45 mmとなっています。
コードの長さは約1.8 mです。
重さは約462gと、持った時に少しずっしりとした感覚があります。
ですが、電源タップを持ち運ぶ機会はあまりないと思うので、特に気になるような点ではないかもしれません。
まずは「Fargo TAPKING USB PT601BEWD」の一番の特徴と言えるコンセント口について。
基本はこのようにすべてのコンセント口が上向きになっています。
ですが、ACアダプタなど大きな物を取り付けると他のコンセント口を塞いでしまって使えなくなる経験ってありませんか?
そんな無駄を解消するために、この電源タップは各コンセント口が180度回転するようになっています。
このように向きを変えてあげることで、すべてのコンセント口が無駄なく使えるような設計になっています。
わが家はこんな感じです。
大型のACアダプタを多数差していますが、互いが干渉していないのがわかるかと思います!
ちなみにこのコンセント口は斜めの状態にすると、ホコリ避けのシャッターが閉じるようになっています。
コンセント口の横にはUSBポートが2つ付いています。
このUSBポートは2つ合わせて最大3.4A(1つだと最大2.4A)の電流が出力できるため、様々な端末の急速充電が可能です。
また、USB接続機器の入力電流を自動検知し、最適な電流を送る機能も搭載されています。
iPhone 11 Proを充電した時の電流値が以下(1.275A)になります。
一般的にスマホの急速充電に必要な電流値は1.0A以上ですので、接続した機器にあわせて最適な電流値に調整していることがわかります。
ちなみに急速充電に必要な電流値の目安は以下ですので、ご参考まで!
- フィーチャーフォン:0.5A
- スマートフォン:1.0A
- タブレット:1.5A
本体左側には一括スイッチと緑色に光るランプが付いています。
安全ブレーカーが内蔵されており、使用電力がオーバーすると自動で電源がOFFになる機能が搭載されています。
もちろん手動でスイッチをOFFにすることも可能で、その際はランプが消灯します。
また、この「Fargo TAPKING USB PT601BEWD」には「セーフティ雷サージガード機能」が搭載されており、落雷による雷サージの侵入を防ぎます。
一度雷サージ機能が働くと、電源を入れていても「SURGE GUARD」のランプが消灯した状態になりますので、買い替え時期の目安となります。
落雷時、電線などの高所にあるものに瞬間的に発生する有害な過電圧や過電流のことです。
電話線、電源線、アンテナ、大気中を通って家の中に進入し、このサージ電圧によってパソコン・ルーターなどの電子機器は、絶縁破壊や誤作動・劣化などの影響を受けます。
プラグには安全性を考慮し、トラッキング火災を予防する絶縁キャップが付いています。
トラッキングとは「トラッキング現象」のこと。
長期間プラグが挿しっぱなしになると、コンセントとプラグの間にはホコリがたまりがちになります。
そこに湿気が加わると、電源プラグの刃の間で火花放電が繰り返されます。
その熱がコンセントに接する絶縁部を加熱し、電源プラグの刃と刃の間に「トラック」と呼ばれる電気の道をつくります。
やがてはそこから放電をおこし、発火。
これがトラッキング現象です。
プラグの両端に小さな突起があるので、力が入りやすくコンセントから簡単に抜けます。こういった細かな配慮も嬉しいですね!
最後はさりげないけど便利な機能のご紹介。
以下の画像のとおり、裏面には穴が空いていますのでこれを利用して壁に掛けることが可能です。
床に置くとコード類が煩雑になりがちなので、地味ながらありがたい配慮です!
電源タップは無機質なものが多く、インテリアやデザインの妨げになることが多い電化製品です。
ですが、この「Fargo TAPKING USB PT601BEWD」は外装が木目調で仕上げられているため、テーブルの上に置いて使っても違和感がありません。
BARIGO バリゴ 温湿気圧計
気象計メーカーバリゴ社の「BARIGO バリゴ 温湿気圧計」は、温度計・湿度計・気圧計の3機能を持つデザイン性に優れた美しい温湿気圧計です。
土台部分(黒)とドーム部分(透明)はアクリル樹脂、本体部分(ゴールド)は真鍮で作られています。
本体上部の機械じかけがカッコよく、男心をくすぐります!笑
また本体の1段目にはBARIGO社のロゴとドイツ製であることを示す「MADE IN GERMANY」が刻印。
本体が滑って落ちたり倒れたりしないような配慮として、底面には滑り止め用のマットが貼られています。
また「BARIGO バリゴ 温湿気圧計」には今回レビューしている「BG3031」以外にも複数の大きさやカラーバリエーションが用意されています。
お好みのものを見つけてみてはいかがでしょうか?
「BARIGO バリゴ 温湿気圧計」の直径は87 mmです。
底面の直径は70 mm。
高さは117 mmです。
重さは212gでした。
基本的に持ち運ぶものではありませんが、極端に重いということはありません。
「BARIGO バリゴ 温湿気圧計」はその名前が示すとおり、
- 気圧計
- 温度計
- 湿度計
の3つの機能を持っています。
まずは気圧計。
本体の1段目、「Barometer hPa」と書かれています。
「hPa」とは「ヘクトパスカル」のこと。
天気予報などで目や耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。
出典:気象庁
「hPa(ヘクトパスカル)」は気圧を表す単位です。
1013hPaで1気圧となります。
撮影時には約1042hPaくらいを指していたようです。
台風で低気圧が近づくと針がググっと動いて面白い!
次は温度計。
本体の2段目、「Thermometer ℃」と書かれています。
「℃」とは日常生活でよく使われる温度「摂氏」です。
ご存知のとおり水が0℃になると凍り、100℃になると沸騰する基準になっている単位のことですね。
撮影時には20℃付近を指していました。
最後は湿度計。
本体の3段目、「Hygrometer %」と書かれています。
撮影時には46%付近を指していました。
撮影したのが冬だったので少し乾燥気味のようです笑
「BARIGO バリゴ 温湿気圧計」は本体がアクリル製のドームで覆われていて、基本的に開けることはできないのですが、針の微調整を行うことはできます。
本体をひっくり返し、底面を見ると穴が2つが開いています。
真ん中の大きめの穴が「気圧計」の針に対応。
少しズレたところにある小さめの穴が「湿度計」の針に対応しています。
「温度計」に対応する穴は用意されていないようです。
正確なので調整する必要がないということかもしれません。
ここにマイナスドライバーを差し込み、回すことでそれぞれの針を動かすことができます。
右へ回すと大きく動き、左へ回すと小さく動く仕組みになっています。
初期状態で針がズレていることがあるようなので、その場合は調整してあげましょう!
「BARIGO バリゴ 温湿気圧計」の1番の特徴、それはなんといってもそのデザインにあるのではないでしょうか。
温度計を始めとし、一般的に計器類は無機質で、部屋に置くとどこか事務的な印象になってしまうものが多い中。
この温湿気圧計は木製インテリアやグリーンにも相性が良く、アイアンやコンクリートといったインダストリアルの雰囲気にもマッチします。
さり気ないけども存在感がある、「BARIGO バリゴ 温湿気圧計」はそんな唯一無二のデザイン性を持った製品です。
エンペックス気象計 温度湿度計 スーパーEX
エンペックス社の「エンペックス気象計 温度湿度計 スーパーEX」は高い精度の温度計・湿度計の機能を持つデザイン性に優れた壁掛け用温湿度計です。
ちなみに裏面はこんな感じで真っ黒。
外枠の材質には衝撃に強いポリスチレン樹脂が採用されています。
万が一、落としてしまったときも壊れにくいので安心です!
文字盤の左側にはエンペックス社のロゴ。
文字盤の右側には「SUPER EX SENSOR」と書かれています。
エンペックスのスーパーEXシリーズは、長年培ってきた精密センサ技術とISO9001認証取得の厳しい品質保証システムにより、家庭用では、世界で初めての高精度スペックを実現。更に、文字盤や外装枠に至るまで高品質仕上げを施し、安心してお使い頂ける確かな品質とインテリア性豊かな高品位温度・湿度計です。
出典:エンペックス気象計
また、今回レビューしているシャンパンゴールド「EX-2728」の他に、メタリックグレー「EX-2727」というカラーバリエーションも用意されています。
どちらもカッコいい!
「エンペックス気象計 温度湿度計 スーパーEX」の直径は140 mmです。
フレームの厚さは23 mm。
フレームから本体裏の壁掛けの部分(黒)を合わせた厚さは25 mmです。
重さは158gです。
非常に軽量でどのようなタイプの壁(木板や石膏ボードなど)でも問題なく掛けられます。
「エンペックス気象計 温度湿度計 スーパーEX」はその名前が示すとおり、
- 温度計
- 湿度計
の2つの機能を持っています。
まずは温度計。
「THERMOMETER 温度計 ℃」と書かれ、文字盤の上半分に針とメモリが表示されています。
「℃」とは日常生活でよく使われる温度「摂氏」のことです。
水が0℃で凍り、100℃で沸騰する基準になっていることでおなじみですね。
撮影時は22℃を指していました。
もう1つは湿度計。
「HYGROMETER 湿度計 %(RH)」と書かれ、文字盤の下半分に針とメモリが表示されています。
RHとは「相対湿度」のこと。
英語で“relative humidity”となるため、略称が「RH」になります。
一般的に室内の快適な湿度は40~60%とされています。
この温湿度計は壁掛け用なので、最後に掛け方を簡単にご紹介。
裏面に直径8 mmほどの壁掛け用の穴が開いています。
引っ掛けるための金具を壁に取り付け、そこに穴を掛けるだけ。
本体が非常に軽いので、特に壁の強度を心配する必要もありません。
優れた精度を持つ「エンペックス気象計 温度湿度計 スーパーEX」ですが、デザイン性の高さも魅力の1つです。
文字盤にはらせん状のスピン仕上げが施されているため、光の反射が非常に美しい。
一般的に計器類は無機質で、事務的な印象が強いため部屋のインテリアの雰囲気に合わすのが難しいことがあります。
しかし、この温湿度計はシンプルかつ高級感すら漂うデザインで、いろんなテイストのインテリアにマッチ。
わが家では上の写真のとおり、レンガ調の壁紙に合わせて使っています。
手前味噌ながら、これだけでラグジュアリーな雰囲気が出るのでお気に入り!
濃いグリーンの壁紙でもいい感じ!
本記事では「【2024年】クールでおしゃれなおすすめのガジェット5選」について書きました。
どれもシンプルなデザインなので使う人を選びませんし、どんなインテリアの部屋にでもマッチするはずです。
特に今回は日常的に使う道具の中でデザイン性に優れているものを選びましたので、それらを置き換えてみれば暮らしがちょっとおしゃれに、華やかになること間違いなし。
部屋に置いて見かけたときに少し気分が弾む、そんな日常を想像してガジェットを選んでみてはいかがでしょうか。