この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちは、毎日のようにいろんなイヤホンで音楽を聴いているイツキ(@saigalog)です。
AppleのAirpods Proを始めとし、今ではいろんな完全ワイヤレスイヤホンが各社から販売されています。
それぞれ特徴があり、見比べて決めるのはなかなか大変です。
かといってテキトーに決めて失敗したくもない!
特にイヤホンは人から見られるものでもあるので、デザインがおしゃれで自分が好みだと思えるものを選びたい。
そこで本記事では、数ある完全ワイヤレスイヤホンの中から特にデザインが良くて使いやすい8製品を紹介していきます。
【関連】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンランキング 【2024年】コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンランキング23選イヤホンはスペックはもちろん、やはりデザインが自分の好みのものを選びたいですよね。
自分が「イイね!」と思えるデザインなら、使う頻度も自然と多くなります。
買ってからも後悔しにくいですよね♪
またデザイン以外にもタイプ、最大再生時間、重さ、防水性能に各製品の個性がありますのでよく見比べてみることをおすすめします。
最大再生時間は長ければ長いほうがいいですが、そうなると本体や充電ケースが重くなることが多いので注意しましょう。
防水性能も等級が高いほうがいいですが、日常使いのみならば「IPX5」以上はあまり差がないと考えてしまって良さそうです。
音質にこだわるなら対応しているコーデックを意識しましょう。
スマホがiPhoneなら「AAC」、Androidなら「aptX」に対応しているかがポイントです。
それではデザインがおしゃれで、使い勝手の良い完全ワイヤレスイヤホンを8つご紹介します。
製品名 | タイプ | イヤホン/充電ケースサイズ | 重量(片耳/ケース) | 連続再生時間 | 連続再生時間(ケース併用) | ドライバー | 防水性能 | 対応コーデック | 充電ポート |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Anker Soundcore Liberty 4 | カナル型 | 31 × 19 × 20/57 × 59 × 29(mm) | 6 g/43 g | 9時間 | 28時間 | 6 mmおよび9.2 mm、同軸デュアルダイナミックドライバー | IPX4 | SBC / AAC / LDAC | USB Type-C |
EKSA GT1 | カナル型 | 36 × 17 × 21/51 × 70 × 38(mm) | 4.5 g/46 g | 6時間 | 30時間 | 10 mmの大口径ドライバー | IPX4 | AAC/SBC | USB Type-C |
AVIOT TE-BD21j-ltdpnk | カナル型 | 18 × 16 ×19/37 × 72 ×28(mm) | 6 g/71 g | 9.5時間 | 45時間 | 8mmダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバー | IPX4 | SBC/AAC/apt-X/aptX Adaptive | USB Type-C |
Nothing ear (1) | カナル型 | 30 × 17 × 19/59 × 59 × 23.5(mm) | 5 g/57 g | 記載なし | 34時間 | 11.6mm ドライバー | IPX4 | SBC/AAC | USB Type-C |
Anker Soundcore Life P3 | カナル型 | 38 × 17 × 19/53 × 61 × 31(mm) | 5.5 g/51 g | 7時間 | 35時間 | 11mm ドライバー | IPX5 | SBC/AAC | USB Type-C |
cheero nyanboard Wireless Earphones Bluetooth 5.2 | カナル型 | 21 × 59 × 29/68 × 59 × 29(mm) | 5 g/54 g | 8~10時間 | 50時間 | 記載なし | IPX5 | SBC/AAC/aptX | USB Type-C |
YOBYBO CARD20 | インナーイヤー型 | 30 × 16 × 13/35 × 85 × 15 (mm) | 3 g/28 g | 4時間 | 20時間 | 13mmダイナミックドライバー | IPX4 | SBC/AAC/apt-X | USB Type-C |
cheero DANBOARD Wireless Earphones Bluetooth 5.1 | カナル型 | 19 × 13 × 16/46 × 78 × 26 (mm) | 5 g/84 g | 10時間 | 180時間 | 記載なし | IPX5 | SBC/AAC/aptX | USB Type-C |
Anker Soundcore Liberty 4
Ankerの「Anker Soundcore Liberty 4」は、軽量&コンパクトながら、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載しLDACに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。
カラーバリエーションは今回レビューしている「ワインレッド」をあわせて全4色。
「Anker Soundcore Liberty 4」はA.C.A.A 3.0搭載で、2つのダイナミックドライバーにより繊細でリッチなサウンドを実現しています。
独自アルゴリズムによる360°立体的なサウンドは、ライブ会場や映画館のような臨場感を再現し、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載し、環境に合わせて自動で強度を調節してくれます。
マルチポイント接続に対応しているので、スマホで音楽を聞きながらPCでWEB会議など2台の端末に同時接続できます。
充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電だけでなくQiワイヤレス充電にも対応しています。
ワイヤレス充電器があれば充電ケースを置くだけで充電できます。
充電ケースのサイズは57 × 59 × 29 mm、重さは43 g、手のひらサイズでとてもコンパクトです。
イヤホンの全長は31 mm、横幅は19 mm、イヤホンの奥行きは20 mm、イヤホンはペアで12 gです(片方6 g)。
専用アプリ「Soundcore」で、各種モード、サウンドエフェクト、コントロールやヘルスモニタリングの設定ができます。
スマホアプリは「Anker Soundcore Liberty 4」の最大のメリットでもあるので、ぜひインストールして使いこなしましょう♪
手頃な価格で、あらゆるカスタマイズができて極みに到達したと言える完全ワイヤレスイヤホンです!
EKSA GT1
EKSAの「GT1」はLEDがクールに光る充電ケースが付き、超低遅延を実現しゲームや動画視聴に最適な完全ワイヤレスイヤホンです。
気になる電池もちはイヤホンだけなら最大6時間、ケースで充電し直すことで最大30時間の連続再生が可能です。
「EKSA GT1」はわずか38msの超低レイテンシーにより、音声が途切れることなくデバイスと常に同期します。
遅延らしい遅延は一切感じないほどで、ゲーミングイヤホンを名乗るのは伊達ではないようです。
ゲームモードと音楽モードを搭載し、長押しタッチで自在に切り替えることができます。
10 mmの大口径ドライバーを搭載し、クリアで迫力のある音質を実現しています。
充電ケースもイヤホンも真っ黒で、そこに浮かぶのは青く点灯するLEDインジケーター。
宇宙船やエイリアンを彷彿とさせるようなデザインも相まって、まさにゲーミングにふさわしい見た目になってます!
充電ケースのサイズは51 × 70 × 38 mm、重さは46 g、イヤホンのサイズは36 × 17 × 21 mm(イヤーピースなし)、重さはペアで9 gです(片方4.5 g)。
ゲーミングデバイスのコレクションに加えたい超低レイテンシーの完全ワイヤレスイヤホンです。
AVIOT TE-BD21j-ltdpnk
AVIOTの「AVIOT TE-BD21j-ltdpnk」は「凛として時雨」のドラマー“ピエール中野”氏が全面監修し、ハイレゾ再生や外音取り込みに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。
防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。
水の飛沫からの保護です。
水流や水没は厳禁です。
充電ケースの重さは71 g、イヤホンはペアで12 g(片方6 g)です。
TWSの中では普通くらいの重さのイヤホンです。
イヤホンのみで9.5時間、充電ケースでくり返し充電することで最大45時間連続して再生することができます。
充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。
「AVIOT TE-BD21j-ltdpnk」は、タッチコントロールによる操作が可能です。
ダイナミックドライバーには高密度パルプを貼り合わせたデュアルレイヤー振動板を採用し、固有音の減少と応答スピードの向上に成功しています。
Nothing ear (1)
NOTHINGの「Nothing ear (1)」はANCや外音取り込み機能を搭載し、近未来を感じさせるデザインが特徴的な充電ケースつき完全ワイヤレスイヤホンです。
防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。
水の飛沫からの保護です。
水流や水没は厳禁です。
充電ケースの重さは57 g、イヤホンはペアで10 g(片方5 g)です。
TWSの中では軽めのイヤホンです。
充電ケースでくり返し充電することで最大34時間連続して再生することができます。
充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。
「Nothing ear (1)」は、タッチコントロールによる操作が可能です。
- ダブルタップ:再生/一時停止
- トリプルタップ:次の曲
- タップ&ホールド:ANC、外音取り込みのON/OFF
- スライド:音量アップ/ダウン
そして気になる音質面。
11.6 mmの大口径ドライバーをしており、重低音の響く迫力の音質は確実にその恩恵を感じさせてくれます。
また専用スマホアプリで4種類のイコライザーを選択でき、それぞれの違いはハッキリとしているのでアプリの導入は必須と言えるでしょう。
中音、高音もクリアに聴こえてバランスが良いので、目立った癖がなく誰でも使いやすく聴きやすい音質に仕上がっています。
その他、機能として
- ANC(アクティブノイズキャンセリング)
- 外音取り込み
- 装着検知
を備えており、現代の完全ワイヤレスイヤホンとしてのスペックを十分満たしています。
1万円強で買えるイヤホンとして申し分なく、ユニークな製品をこだわって使いたい人にぜひ選んでもらいたい一品です。
Nothing ear (1)レビューはこちら 【Nothing ear (1) レビュー】究極のデザイン!近未来の空気を感じる最新機能がすべてそろった完全ワイヤレスイヤホンAnker Soundcore Life P3
Ankerの「Soundcore Life P3」は充電ケースが付きウルトラノイズキャンセリングや外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。
防水性能は「IPX5」、雨天やスポーツ時などの汗を気にせず使えます。
水流による有害な影響を受けません。
ただし、水中での使用は適しません。
充電ケースの重さは51 g、イヤホンはペアで11 g(片方5.5 g)です。
TWSの中では軽めのイヤホンです。
イヤホンのみで7時間、充電ケースでくり返し充電することで最大35時間連続して再生することができます。
充電ポートはUSB Type-C、付属のケーブルを電源に接続して充電します。
「Anker Soundcore Life P3」は、タッチコントロールによる操作が可能です。
そして気になる音質面。
1万円前後のAnker社の完全ワイヤレスイヤホン、ということで期待通りのバランスの良い音質を体感できます。
特に専用アプリ「Soundcore」ではイコライザー調整ができるので、自分の好みの音質にカスタマイズできるのが嬉しいところ。
イコライザー調整が可能で試聴に耐えうるということは、そもそもベーシックの音質が良いという表れでもありますよね。
その他、機能も盛りだくさん搭載されています。
まずAnker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」。
もともとのANCにモード別切替が乗っかって大層な名前になっているわけですが、これがなかなかどうして快適です。
また外音取り込み機能もあるので、会話時やアナウンスを聞きたいといったときに毎回イヤホンを外す手間も省けます。
睡眠モードは名前のとおり眠りにつきたいときだけはなく、作業などで集中したいときに前述のウルトラノイズキャンセリングと組み合わせて使っても便利です。
タップによるコントロール機能はTWSではもはや常識ですが、これをアプリで自在に変更できるのは他メーカーと大きく差別化できる部分であると言えるでしょう。
遅延を減らすゲームモードも搭載されており、まさにいたれりつくせりと言える本製品。
アンダー1万円でカラバリ豊富で必要な機能がすべてそろった完全ワイヤレスイヤホンをおすすめしてほしい、と言われたら私は迷うことなくこの「Anker Soundcore Life P3」を推すことになるでしょう。
cheero nyanboard Wireless Earphones Bluetooth 5.2
「cheero nyanboard Wireless Earphones Bluetooth 5.2」はニャンボーの顔が描かれた充電ケースが付き、防水性能IPX5の完全ワイヤレスイヤホンです。
バリエーションは全3種類。
「cheero nyanboard Wireless Earphones Bluetooth 5.2」はAAC/aptXの2つのコーデックに対応し、ノイズキャンセリング「CVC8.0」が搭載されています。
気になる電池もち、イヤホンだけなら最大10時間、ケースで充電し直すことで最大50時間の連続再生が可能です。
そしてこの「cheero nyanboard Wireless Earphones Bluetooth 5.2」はタッチによる音楽操作が可能です。
防水性能は「IPX5」、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。
付属のUSB Type-A to Cケーブルを電源に接続して充電できます。
充電ケースのサイズは59 × 68 × 29 mm、イヤホンの全長は21 mm、横幅は11 mm、奥行きは18 mmでした(イヤーピースなし)。
重さは、充電ケースが54 g、イヤホンはペアで10 gです(片方5 g)。
語弊を恐れず言ってしまうと「この製品は見た目の可愛らしさがすべてある」と言っても過言ではないでしょう。
それくらいニャンボーというキャラクターの愛らしさ、そしてその魅力を全面に引き出した製品になっています。
1つだけ気になる点として挙げたいのは、充電ケースの上部についている“耳”。
ニャンボーたらしめる大事なパーツですが、カバンなどに入れて持ち運ぶ際、他のものにぶつかって汚れたり壊れてしまう可能性が高いことはあらかじめ想定しておいたほうがよさそうです。
キャラ物ではありますが質感や塗装にチープ感はなく、品質はとても高水準に仕上がっています。
Qualcommの最新チップ、Bluetooth 5.2、2つのコーデックに対応など、音質面に対する追求は文句なしのスペックになっています。
しかしながら実際に音楽を聴いてみると、搭載されたスペックとは裏腹に「思ったほどでは…」と感じてしまったのが正直なところ。
使用に耐えられない、というレベルではまったくないのですが個人的には音質を追求する方は物足りなさを感じると思います。
ですので本製品に限って言えば、音質面についてあれこれ言うのはむしろ野暮で、ニャンボーをモチーフにしたイヤホンの希少性やその可愛らしさを評価するのが真っ当だと感じています。
ニャンボーが好き、ユニークなデザインの完全ワイヤレスイヤホンが欲しいという方におすすめのイヤホンです。
YOBYBO CARD20
YOBYBOの「YOBYBO CARD20」は、充電ケースが付いた世界最薄クラスの完全ワイヤレスイヤホンです。
主に12の特徴があります。
- 世界最薄クラス
- 片耳僅か3.5 g
- 快適な装着感
- クアルコムQCC3020
- aptX、AAC対応
- Bluetooth 5.0
- ノイズキャンセリング
- タッチコントロール
- AIアシスタント対応
- 自動ペアリング
- 長時間再生対応充電ケース
- IPX4耐水性能
カラーバリエーションはレビューしている「シトロングリーン」をあわせて全4色。
特に完全ワイヤレスイヤホンの中では珍しい「グリーン」があるので、緑色が好きな私にとって嬉しい限り!
また底面にあるUSB Type-Cの入力ポートは充電用で、付属のUSB Type-A to Cケーブルを接続して充電できます。
充電ケースのサイズは35 × 85× 15 mm、イヤホンの全長は30 mm、横幅は16 mm、奥行きは13 mmでした。
重さは充電ケースが28 g、イヤホンはペアで6 gです(片方3 g)。
「YOBYBO CARD20」は、充電ケースの独自の天窓設計でひと目でイヤホンの有無を確認することができます。
13 mmダイナミックドライバーとQCC3020イヤホンチップを採用し、高音質な音楽再生が可能です。
さらに高音質の圧縮形式「aptX」と「AAC」に対応しているので、iPhone・Androidどちらでも遅延なく上質な音楽を楽しめます♪
気になる電池もち、イヤホンだけなら最大4時間、ケースで充電し直すことで最大20時間の連続再生が可能です。
わずか15分の充電で1.5時間も再生できるので、急いでいるときに助かります!
ちなみに片耳のみで使うこともできます。
片方だけ充電して、もう片方で音楽を聴く、といった使い方もできますね。
そしてこの「YOBYBO CARD20」は、タッチコントロールによる音楽操作が可能です。
防水性能は「IPX4」、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。
優れたデザイン、充分な機能性、高クオリティな音質で言うことなしのインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです!
cheero DANBOARD Wireless Earphones Bluetooth 5.1
「cheero DANBOARD Wireless Earphones Bluetooth 5.1」はダンボーの顔が描かれた充電ケースが付き、防水性能がある完全ワイヤレスイヤホンです。
充電ケースにはダンボーの顔が描かれ、ファンやコレクターにはたまらない製品になっています。
側面にあるUSB Type-Cの入力ポートは充電用で、USB Type-A to Cケーブルを接続して充電できます。
反対側の側面にはUSB Type-Aポートがあり、モバイルバッテリーとしても使えます。
容量は2200mAh、iPhone 14 Proなら約0.5回分の充電が可能です。
「cheero DANBOARD Wireless Earphones Bluetooth 5.1」にはイヤホンに「左右」が書いてあるものとないものの2つのバリエーションがあります。
サイズは充電ケースが46 × 78 × 26 mm、イヤホンの全長は19 mm、横幅は13 mm、奥行きは16 mmでした(イヤーピースなし)。
重さは充電ケースが84 g、イヤホンはペアで10 gです(片方5 g)。
「cheero DANBOARD Wireless Earphones Bluetooth 5.1」にはノイズキャンセリング「CVC8.0」が搭載されています。
気になる電池もち、イヤホンだけなら最大10時間、ケースで充電し直すことで最大180時間の連続再生が可能です。
はタッチによる操作が可能です。
防水性能は「IPX5」、雨天やスポーツ時の汗など気にせず使えます。
ダンボーファンやコレクターにとっては嬉しいイヤホンです!
本記事では「【2024年】デザインがおしゃれなおすすめの完全ワイヤレスイヤホン8選」について書きました。
それぞれ少しずつ性能に差はあるものの、ポイントだけ押さえればあとはデザインで決めてしまっても良さそうです。
毎日使う姿を想像してみて少し自分が嬉しくなる、そんなイヤホンを選んでみてはいかがでしょうか。
製品名 | タイプ | イヤホン/充電ケースサイズ | 重量(片耳/ケース) | 連続再生時間 | 連続再生時間(ケース併用) | ドライバー | 防水性能 | 対応コーデック | 充電ポート |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Anker Soundcore Liberty 4 | カナル型 | 31 × 19 × 20/57 × 59 × 29(mm) | 6 g/43 g | 9時間 | 28時間 | 6 mmおよび9.2 mm、同軸デュアルダイナミックドライバー | IPX4 | SBC / AAC / LDAC | USB Type-C |
EKSA GT1 | カナル型 | 36 × 17 × 21/51 × 70 × 38(mm) | 4.5 g/46 g | 6時間 | 30時間 | 10 mmの大口径ドライバー | IPX4 | AAC/SBC | USB Type-C |
AVIOT TE-BD21j-ltdpnk | カナル型 | 18 × 16 ×19/37 × 72 ×28(mm) | 6 g/71 g | 9.5時間 | 45時間 | 8mmダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバー | IPX4 | SBC/AAC/apt-X/aptX Adaptive | USB Type-C |
Nothing ear (1) | カナル型 | 30 × 17 × 19/59 × 59 × 23.5(mm) | 5 g/57 g | 記載なし | 34時間 | 11.6mm ドライバー | IPX4 | SBC/AAC | USB Type-C |
Anker Soundcore Life P3 | カナル型 | 38 × 17 × 19/53 × 61 × 31(mm) | 5.5 g/51 g | 7時間 | 35時間 | 11mm ドライバー | IPX5 | SBC/AAC | USB Type-C |
cheero nyanboard Wireless Earphones Bluetooth 5.2 | カナル型 | 21 × 59 × 29/68 × 59 × 29(mm) | 5 g/54 g | 8~10時間 | 50時間 | 記載なし | IPX5 | SBC/AAC/aptX | USB Type-C |
YOBYBO CARD20 | インナーイヤー型 | 30 × 16 × 13/35 × 85 × 15 (mm) | 3 g/28 g | 4時間 | 20時間 | 13mmダイナミックドライバー | IPX4 | SBC/AAC/apt-X | USB Type-C |
cheero DANBOARD Wireless Earphones Bluetooth 5.1 | カナル型 | 19 × 13 × 16/46 × 78 × 26 (mm) | 5 g/84 g | 10時間 | 180時間 | 記載なし | IPX5 | SBC/AAC/aptX | USB Type-C |