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こんにちは、ノートPCのポート不足に悩むイツキ(@saigalog)です。
最近のノートPCはUSBなどのポート数が少なく、もはやハブやドックの外付けは必須となっていますよね。
今回レビューするAnkerの「PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」は、そんなノートPCユーザーの強力な味方となってくれるドッキングステーションです。
Thunderbolt 3に対応し転送速度は最大40 Gbps、最大85Wの出力であらゆるデバイスをフルスピードで充電できます。
また各種USBポートや、SD/microSDカードのそれぞのスロットも搭載しあらゆるニーズにマッチ。
HDMIによる4K出力も可能なので、PCの映像を複数のモニターに表示することも可能です。
本記事では、これ1台あれば他のドックやハブは必要ないと言っても過言ではない「Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」について詳しくレビューしていきます!
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
「Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」の外箱は、白基調で青色をアクセントにしたシンプルなデザインです。

裏面には製品の仕様や特徴が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

- ドッキングステーション本体
- 電源アダプター
- 電源ケーブル
- USB Type-C to Cケーブル
- Welcome Guide
USB Type-C to Cケーブルの長さは約70 cm。

電源アダプターのケーブルの長さは約160 cmです。





電源アダプターのサイズは「サイズ・重量」の項に詳しく記載しています。
電源ケーブルの長さは約120 cmでした。


Ankerの「PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」はThunderbolt 3で最大85W出力に対応し、各種USBやHDMI、SDカードスロットなど各種13ポートを1つにまとめたドッキングステーションです。

本体のスペックは以下のとおり。
モバイルは左スライドで全表示製品名 | Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション |
本体サイズ | 126 × 89 × 42 (mm) |
重さ | 481 g |
電源アダプターサイズ | 166 × 80 × 25 (mm) |
電源アダプター重さ | 628 g(電源ケーブル込) |
搭載ポート詳細 | 前面 ・PD対応USB-Cポート (10Gbps, 5V=3A / 9V=2A) ・データ転送用USB-Cポート (10Gbps, 5V=0.9A) ※充電非対応 ・USB-Aポート (5Gbps, 5V=1.5A) ・SDカードスロット (SD 4.0 UHS-II) ・microSDカードスロット (SD 4.0 UHS-II) ・3.5mmオーディオジャック 背面 ・Thunderbolt 3 アップストリームポート (40Gbps, 最大出力85W, 5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=4.25A)※本製品とノートPCの接続用ポート ・Thunderbolt 3 ポート (40Gbps, 最大出力15W, 5V=3A) ・データ転送用USB-Aポート (5Gbps, 5V=0.9A) × 3 ※充電非対応 ・HDMI 2.0ポート (4K (最大60Hz) ) ・イーサネットポート (10/100/1000Mbps) ・DC入力ポート (20V=9A) |
外観
「Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」はグレーとシルバーのツートーンカラーで、金属感が強く堅牢さをイメージさせる外観です。


中央には「ANKER」のロゴが輝きます。

前面と背面には各種端子やカードスロットなど、合計13個のポートが並んでいます。


それぞれのポート、カードスロットなどの詳細は以下の図をご参考ください。

- Thunderbolt 3ポート(15W, 40 Gpbs)
- Thunderbolt 3ポート(85W, 40 Gbps)
- microSD カードスロット
- SD カードスロット
- 4K HDMIポート
- イーサネットポート
- オーディオ入出力
- USB-Aポート × 4
- USB-Cポート × 2
電源ケーブルとアダプターをコンセントに接続し、本体のDC入力ポートに繋いで使用します。

電源ボタンを押すとその下にあるインジケーターが緑色に点灯します。



PCに接続するとインジケーターは青く点灯します。
それぞれの端子とカードスロットなど、すべてのポートに接続するとこんな感じに。



すべてが埋まることはなかなかないと思いますが、こうして見ると圧巻ですね!笑
底面には滑り止め用のシリコンが貼られており、製品の仕様が記載されています。

下の360度回転画像は、左右にスワイプ(ドラッグ)することで製品を回転させて見られます。

サイズ・重量
「Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」のサイズは126 × 89 mmです。

厚さは42 mm。

電源アダプターのサイズは166 × 80 × 25 mmでした。


スマホ(iPhone 12 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。


成人男性の片手でギリギリ持てる大きさです。

重さは481 gでした。

機能
「Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」のUSB-CポートはThunderbolt 3とPDに対応しており、様々なデバイスで使えます。

最大85W出力のThunderbolt 3ポートとPD対応USB-Cポートで、複数のデバイスを同時にフルスピード充電することができます。

スマホやタブレット、ノートPCを接続して充電時の電流値を計測してみました。




- Google Pixel 5:8.51V × 1.97A = 約16.76W
- iPhone 12 Pro:8.83V × 1.98A = 約17.48W
- iPad Pro:14.9V × 2.20V = 約32.78W
- MacBook Pro:19.8V × 3.04A = 約60.19W

それぞれのデバイスの上限値に近い電流値であっという間に充電できます。
HDMIやThunderbolt 3といった映像出力ポートで、同時に複数の画面に映像を映すことができます。

片方はHDMI、片方はThunderbolt 3で4K解像度のモバイルモニターにそれぞれ接続してみました。




4K動画もまったく問題なくスムーズに再生できました!
Thunderbolt 3ポートは最大40 Gpbsで高速にデータを転送できます。

PCに接続するとThunderboltデバイスとして「Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock」が確認できます。

SDカードとmicroSDカードをスロットに挿入すると、このようにディスクドライブとして認識されます。

イーサネットポートにLANケーブルを接続してインターネットの速度を計測してみました。




Wi-Fi接続を上回る速度を計測できました!
本記事では「【Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション レビュー】Thunderbolt 3で85W出力に対応し各種13ポートを1つにまとめたドッキングステーション」について書きました。
価格は3万円前後と決して安くはありませんが、1台でほぼすべてのポートや入出力に対応できることを考えるとコストパフォーマンスは非常に優秀だと言えるでしょう。
ノートPCのポートの少なさに困っている方、ドックやハブの決定版となるような製品をお探しの方はぜひ「PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock ドッキングステーション」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

