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【SwitchBot RGBICフロアライト レビュー】グラデーション演出&音楽連動で“ながら照明”を楽しむ

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こんにちは、イツキ(@saigalog)です。

スマート家電でおなじみのSwitchBotから登場した「SwitchBot RGBICフロアライト」。

アプリや音声操作で自在にカラーを変えられるスマートフロアランプで、リビングや寝室をドラマチックに彩る注目のアイテムです。

単色ライトではなく、RGBIC技術による“グラデーション発光”を採用しており、1600万色もの光を滑らかに表現。

音楽に合わせて光が踊る「ミュージックモード」や、SwitchBot製品との連携による自動制御など、機能性の高さも魅力です。

この記事では、そんな「SwitchBot RGBICフロアライト」を実際に使ってみた感想を、明るさ・デザイン・操作性などの観点から詳しくレビューしていきます。

メリット
デメリット
  • 1600万色のRGBIC発光でグラデーションが美しい
  • アプリ・音声・コントローラーなど操作方法が豊富
  • SwitchBot製品との連携でスマートホーム化が簡単
  • デザインがシンプルでインテリアになじみやすい
  • 音楽連動モードが楽しく、雰囲気づくりに最適
  • アプリ設定に少し慣れが必要なこともある
  • 明るさは間接照明向けで、メイン照明には物足りない
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お知らせ

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

SwitchBot RGBICフロアライトの同梱物

SwitchBot RGBICフロアライト」の外箱は、黒基調で赤をアクセントカラーにしたクールなデザインです。

裏面に製品の特徴が記載されています。

同梱物として以下のものが入っています。

SwitchBot RGBICフロアライトの同梱物
  • SwitchBot RGBICフロアライト本体
  • ベース
  • ネジ × 8
  • キャップ用ネジ × 2
  • ドライバー
  • 横置きスタンド × 2
  • スタンドキャップ
  • ライトバーA
  • ライトバーB
  • 縦置きスタンド
  • シリコンライト
  • 電源アダプター

ベースは黒で統一されたマットな質感です。

ネジとキャップ用のネジが付属しています。

ネジをとめるためのドライバーが1本付属しています。

横置きスタンドが2つ付属しています。

スタンドキャップも黒で統一されています。

ライトバーAとライトバーBを連結して組み立てます。

縦置きスタンドはベースに差し込んで組み立てます。

シリコンライトは柔らかく、形を変えて収納できます。

ケーブルにはコントローラーがあります。

電源アダプターの側面には仕様が記載されています。

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SwitchBot RGBICフロアライトのスペック

SwitchBot RGBICフロアライト」は、スマホ・音声で自在に色と明るさを操れるスリムなスマートLEDフロアライトです。

本体のスペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示
製品名SwitchBot RGBICフロアライト
本体サイズ直径200 mm、高さ1360 mm
重さ1212 g
消費電力18W
定格入力電圧100~240W、50/60Hz
発光色RGBIC WW
光束1200lm
色温度2700~6500K
通信方式2.4GHz Wi-Fi+Bluetooth 4.2

外観

SwitchBot RGBICフロアライト」の外観は、黒で統一されたシンプルなデザインです。

ベースに中央に縦置きスタンドを回し入れます。

イツキ
イツキ

ここでは縦置きを例に組み立て方法をご説明します。

縦置きスタンドにライトバーBを連結してネジでとめます。

さらにライトバーBを上部に連結してネジでとめます。

もう1つライトバーBを上部に連結してネジでとめます。

最後にライトバーAを上部に連結してネジでとめます。

ライトバーの溝にシリコンライトをはめ込みます。

縦置きスタンドにスタンドキャップを被せます。

シリコンライトをケーブルと接続します。

最後に電源アダプターとケーブルを接続して組み立て完了です。

サイズ・重量

SwitchBot RGBICフロアライト」のベースの直径は200 mmです。

高さは1360 mm

重さは1212 gでした。

機能

イツキ
イツキ

スマホアプリで初期セットアップを済ませましょう。

画面右上の「+」をタップして「デバイスの追加」をタップします
「RGBICフロアライト」をタップします
「デバイスに接続」をタップします
しばらく待ちます
Wi-Fi情報を入力して「次へ」をタップします
名前とルームを入力して「使用開始」をタップします
ホーム画面に追加した「RGBICフロアライト」が表示されたら完了です

ホーム画面では電源ON/OFFと光量を調整できます。

ライトの光量はもちろん、モード別にホワイト・カラー・効果・ミュージックから様々なカラーパターンを選択できます。

実際に調色するとこんな感じ。

効果では“クリスマス”や“花火”といったテーマで切り替わるカラーモードを設定できます。

同じSwitchBotの「スマート電球」や「テープライト3」を設置すれば、寝室もあっという間に別の空間かと見間違えるほどにおしゃれになります。

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遅延実行スケジュールを設定できます。

設定画面では各種設定を細かく確認・変更できます。

停電復帰やサードパーティサービス、NFCなど細かく設定変更できます。

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SwitchBot RGBICフロアライトのレビューまとめ

本記事では「【SwitchBot RGBICフロアライト レビュー】グラデーション演出&音楽連動で“ながら照明”を楽しむ」について書きました。

SwitchBot RGBICフロアライト」は、デザイン性・機能性・拡張性のバランスが非常に高いスマート照明でした。

特に、アプリからの直感的な操作や音声アシスタントとの連携、そしてRGBICによる美しいグラデーション発光は、他のフロアライトではなかなか味わえない魅力です。

「部屋の雰囲気を簡単に変えたい」「映画や音楽の時間をもっと没入感のあるものにしたい」という方には、間違いなくおすすめできる一台。

価格以上の満足感を得られるスマートライトとして、ぜひチェックしてみてください。

メリット
デメリット
  • 1600万色のRGBIC発光でグラデーションが美しい
  • アプリ・音声・コントローラーなど操作方法が豊富
  • SwitchBot製品との連携でスマートホーム化が簡単
  • デザインがシンプルでインテリアになじみやすい
  • 音楽連動モードが楽しく、雰囲気づくりに最適
  • アプリ設定に少し慣れが必要なこともある
  • 明るさは間接照明向けで、メイン照明には物足りない
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