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こんにちは、休憩中にも気づいたらガジェット・家電情報のチェックをしているイツキ(@saigalog)です。
新製品が続々とでる家電・ガジェット界隈。
「たくさんあるけど、30代にちょうどいい製品はどれ?」「見た目も機能も良くてアラフォーにぴったりなものは?」と思う方も少なくないはず。
そんな方のために、ここでは年間150を超える製品をレビューしているガジェットブロガーが「30代育児中のメンズ」という立場で20アイテムを厳選して紹介していきます。
目次から気になる製品を見ていってください!
30代…気づけばアラフォーになり、見た目や考え方も20代とはひと味異なり深みを増してきたと実感する今日この頃。
よく使うガジェットや家電を選ぶ際に気をつけるポイントにも変化が出てきました。
おすすめな製品はたくさんありますが、今回は
- 仕事でもプライベートでも使える
- 生産性や作業効率が良くなった
- デザインが良く所有していて気分が高まる
- 機能性に優れており便利で快適になった
- 趣味やセルフケアに欠かせない
という観点でピックアップして紹介していきます。
デスク「Garage fantoni GT」
Garageの「fantoni GT」は、デザイン性&機能性&拡張性を兼ね備えた頑丈なイタリア製デスクです。
外観は、木製の天板に金属製でT字の脚がついたスタイリッシュなデザインです。
天板は合成樹脂化粧パーティクルボードで、最大80 kgの荷重に耐えるじゅうぶんな強度があり、モニターアームなど、天板にはさんで使うものもまったく問題ありません。
組み立ては作業時間30~45分を目安にできます。
一人でもできなくはないですが、重量があるので可能であれば二人以上で作業することをおすすめします。
天板のサイズは710 × 1200 mm、厚さは28 mm、高さは716 mm、脚周りのサイズはそれぞれ以下のようになっています。
重さは実測できませんが、公称値は32 kgとなっています。
天板のバリエーションは今回レビューしている「濃木目」をあわせて全6種類、脚のカラーは2色から選べます。
また天板のサイズは幅が5種類、奥行きが3種類と豊富な組み合わせから選ぶことができます。
奥行き710 mm以外の天板には配線穴がないためご注意ください。
オプションパーツや増設用デスクなど、拡張性が高く自分好みのカスタマイズができるのが大きな魅力の1つです。
豊富なバリエーションから自由にカスタマイズできる頑丈でカッコいいデスクです!
- 豊富なバリエーションから選べる外観
- 耐荷重は最大80 kg
- オプションパーツや増設用デスクが豊富に用意されている
- シンプルな組み立て手順ですぐに設置できる
モニタースタンド「Anker 675 USB-C Docking Station」
Ankerの「675 USB-C Docking Station」は、モニタースタンドと一体となった究極の12-in-1ドッキングステーションです。
黒とシルバーのツートーンカラーでシンプルなデザインです。
右側にはワイヤレス充電パッドがあり、スマホや完全ワイヤレスイヤホンなど対応デバイスを充電でき、左側にはUSB Type-CやUSB Type-A、SDカードスロットなど各種ポートが並んでいます。
- USB Type-Cポート × 2
10 Gbps, Total 45W - USB Type-Aポート
10 Gbps, BS 1.2, 7.5W - USB Type-Aポート
10 Gbps, 4.5W - SD&microSDカードスロット
UHS-I, 104 MB/s - オーディオジャック
3.5 mm In / Out
底面の中央右側にはケーブルを巻き付けられるようになっており、左側の段差にも各種ポートがあります。
- USB Type-Cポート
100W Max - DC入力ポート
180W - USB Type-Aポート
10 Gbps, 4.5W - イーサネットポート
1 Gbps - HDMIポート
4K@60Hz
スタンドの下はすき間があるのでキーボードやHDDを収納したり、ケーブル類を隠したりとこのスペースの活用が本製品の肝になります。
サイズは220 × 540 mm、高さは90 mm、重さは1682 gでした。
実際にノートPCやモニターを「Anker 675 USB-C Docking Station」の上に設置してみました。
モバイルディスプレイは4K解像度で表示でき、他にも複数のデバイスを接続していますが配線をスッキリと収納できました!
1台でモニタースタンドとドッキングステーションの役割をこなす12-in-1のポテンシャルはまさに究極と言えます。
- シンプルで使いやすいデザイン
- 豊富なポート数搭載
- 最大出力100WでノートPCへの給電もバッチリ
- ワイヤレス充電にも対応
- 1台でデスク周りをスッキリ整理
モバイルモニター「EHOMEWEI O133DSL」
EHOMEWEIの「O133DSL」はUSB-CとHDMI入力に対応し、解像度4K(3840 × 2160)の13.3インチ有機ELを搭載したモバイルモニターです。
「EHOMEWEI O133DSL」は、配線(USB-C)1本でPCの映像を拡張やミラーリングできます。
裏面の折りたたまれたI/OベースにMini HDMIポート、Full-Featured USB Type-C × 2、Micro USBポートの合計4つのポートがあります。
有機ELディスプレイを採用しているので、視野角が広く斜めからでも暗くなって見づらくなることはなく、表面がグレア(光沢)仕様なので周りの景色などをよく反射します。
解像度は4K(3840 × 2160)に対応し、クッキリとした高精細な映像を実現。
Mini HDMIポートを使えば、ゲーム機やその他デバイスの映像もカンタンに映せます。
リフレッシュレートは60Hzに対応しているので、なめらかに描画されます。
付属のスタイラスタッチペンで直接画面を操作できます。
サイズは198 × 302 × 13 mm、I/Oベースのサイズは98 × 275 mm、モバイルモニター本体の重さは676 gでした。
コンパクト&軽量で4K高画質で作業しやすい高クオリティなモバイルモニターです!
- シンプルで使いやすいデザイン
- 13.3インチ4K解像度有機ELディスプレイの美しい画面
- USB-C、Mini HDMIポート搭載で高い汎用性
- タッチペン対応で直感的な操作が可能
- 軽量なのでどこにでも気軽に持ち運びできる
モニターアーム「Ollin 」
「Ollin」モニターアームはVESA規格に対応し、モニターをスムーズに回転や移動できるデザイン性に優れたモニターアームです。
VESA 75、100に対応しさらに「ラップトップ/タブレットマウント」を使えば、タブレットやノートPCもモニターアームに搭載できるようになります。
また、同社の「Ondo コネクティビティモジュール」があればUSBハブや充電器をモニターアームに集約できるので、ケーブルなどで雑然としがちなデスクの上がスッキリします。
モニターアームやラップトップ/タブレットマウントのサイズ、重さはそれぞれ以下のとおりです。
モニターアームが約3 kg、ラップトップ/タブレットマウントが約1.3 kgなので組み合わせると約4.3 kgになります。
一般的なモニターはもちろん、ノートPCやタブレットもモニターアームに搭載できて自由に動かせるのでデスクでの作業が捗ります。
機能面とデザイン面に優れ、VESAで固定しなくても使えるモニターアームは斬新で革命的です!
- ハーマンミラーのグループ会社CBSのスタイリッシュなモニターアーム
- ラップトップ/タブレットマウントと組み合わせることで拡張性がさらに広がる
- 「Ondo コネクティビティモジュール」でUSBハブや充電器をモニターアームに集約できる
- クランプによるシンプルな設置方法で手間もかからずデスクを構築できる
- カラバリ3色展開で好みやインテリアにあったものを選びやすい
ワイヤレス充電ステーション「Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」
Ankerの「633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」は2つのワイヤレス充電器と5000mAhのモバイルバッテリーが1つになり、“充電忘れ”の心配がなくなったワイヤレス充電ステーションです。
スタンドは首の部分をかたむけて無段階に角度を調整できます。
台座部分もパッド型のワイヤレス充電器になっており、対応する完全ワイヤレスイヤホンを乗せて充電できます。
実際に「iPhone 13 Pro」を貼り付けて充電してみるとこんな感じ。
モバイルバッテリーはこのようにスタンドから取り外すことができます。
モバイルバッテリーを「iPhone 13 Pro」に貼り付けてみるとこんな感じ。
薄くて軽いので手に持って使っても大きな違和感がありません。
ワイヤレス充電器+モバイルバッテリーの組み合わせは最強です!
- 7.5W出力のワイヤレス充電
- 貼り付けたiPhoneの角度を無段階調整できるスタンド
- 従来より約27%薄くなった5000mAhのモバイルバッテリー
- スタンド一体化でモバイルバッテリーの“充電忘れ”を防ぐ
- 完全ワイヤレスイヤホンとの2台同時充電可能
ノートPC「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」
ASUSの「Vivobook Pro 16X OLED」は、16インチ4K有機ELディスプレイを搭載したクリエイター向けのノートPCです。
本体のスペックは以下のとおり。
モバイルは左スライドで全表示製品名 | ASUS Vivobook Pro 16X OLED |
本体サイズ | 259 × 360 × 12 (mm) |
重さ | 1949 g |
CPU | インテル® Core™ i7-11370H プロセッサー 3.3GHz/4.8GHz インテル® スマート・キャッシュ 12MB |
グラフィックス機能 | インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応) |
ディスプレイ | 16.0型 OLED (有機EL) |
メインメモリ | 16GB DDR4-3200 |
記憶装置 | SSD 512GB (PCI Express 3.0 x4接続) |
インターフェース | USB3.2 (Type-A/Gen1) ×1 USB2.0 ×2 Thunderbolt 4 (Type-C) ×1 HDMI ×1 マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 microSDXCメモリーカード microSDHCメモリーカード microSDメモリーカード |
入力機能 | 89キー日本語キーボード (イルミネートキーボード) |
Webカメラ | 92万画素Webカメラ内蔵 |
サウンド機能 | ステレオスピーカー内蔵 (2W×2) アレイマイク内蔵 |
通信機能 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth® 5.1 |
電源 | ACアダプターまたはリチウムポリマーバッテリー (6セル/96Wh) |
消費電力 | 最大約120W |
サイズは259 × 360 mm、厚さは21 mm、重さは1949 gでした。
ディスプレイは16インチOLED(有機EL)で、解像度は3840 × 2400です。
色域はsRGB 133%、最大120Hzのリフレッシュレート、応答速度0.2ms、最高輝度600ニットとまさに至れり尽くせりな高スペックディスプレイを搭載しています!
ベゼル幅は縦が11 mm、横が7.5 mm、画面下部が19 mmと非常に狭いのが特徴です。
89キー日本語キーボードを採用し、ESCキーがオレンジ色、その他のキーはグレーとダークグレーの2色でデザインに遊び心を感じます。
キーピッチは19 mm、キーストロークは1.35 mmでした。
タッチパッドのサイズは84 × 129 mmとなり、広く扱いやすい大きさです。
左側面にはUSB Type-Aポート、右側面にも各種ポートが配置されています。
- USB2.0 × 2
- マイクロホン・ヘッドホンコンボジャック
- microSDカードスロット
- Thunderbolt 4(USB Type-C)
- HDMI
- USB3.2 Type-A Gen 1
- 電源ポート
「MyASUS」という専用のソフトウェアがプリインストールされおり、中でも「ASUS OLED Care」が特徴的で、名前のとおり焼き付きやすい有機ELディスプレイを保護する設定ができます。
仕事でも遊びにもマルチに使えてコスパの高い大画面ノートPCをお探しの方におすすめです。
- クールでスタイリッシュな外観
- 重量2 kg以下でギリギリ持ち運びの許容範囲
- 16インチQUXGA Wide(3840 × 2400)の超美麗有機EL
- GeForce RTX 3050 Laptop GPUでゲームも快適プレイ
- Thunderbolt 4対応
- 専用ソフトで有機ELの弱点「焼き付き」を手厚く防止
マウス「Logicool MX Master 3」
Logicoolの「MX Master 3」は、高精度で複数のカスタマイズにも対応するワイヤレスマウスです。
PC操作中は、常にキーボードかマウスのどちらかの上に手があると言っても過言ではありません。
「Logicool MX Master 3」は質感がよく、高解像度トラッキングや1秒間に1000行スクロールできる「MagSpeed電磁気スクロール」が特徴の高級マウスです。
USB-CでPCと有線接続すればすぐに充電でき、フル充電で最大70日間使えます。
流線型のデザインがカッコよく、さわり心地のよいラバーに包まれています。
カラバリはグレーとブラックの2色展開です。
サイズは122 × 83 × 52 mmで、重さは142 gです。
「戻る」「進む」「ジェスチャー」の各ボタンはソフトウェアでカスタマイズが可能です。
「MagSpeed電磁気スクロールホイール」は、ワンタッチでラチェットモードとフリースピンモードに切り替えることができます。
- ラチェットモード:ホイール回転時に抵抗がある
- フリースピンモード:抵抗がなく一気にスクロールすることができる
「Logicool Flow」機能を使えば、マウスをコンピュータ間でシームレスに切り替え、テキストや画像、ファイルをコピー&ペーストできます。
複数のPCで作業しているときは本当に便利で重宝する機能です。
見た目も良くて機能も豊富、高級マウスの決定版です!
- 高解像度トラッキングや「MagSpeed電磁気スクロール」が特徴の高級マウス
- USB-C充電で最大70日間連続で使用可能
- 流線型デザインでさわり心地の良いラバーに包まれた本体
- 各種ボタンはソフトウェアでカスタマイズ可能
- スクロールはワンタッチで2つのタイプに切り替えできる
- 複数PCでの作業で特に便利な「Logicool Flow」機能
- 価格は一般的なマウスの4倍、満足度も4倍
キーボード「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」
PFUの「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」は、Bluetooth接続とUSB接続、キーマップ変更機能、Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れる「Type-S」のキー構造で、あらゆるシーンに対応するフラッグシップモデルのキーボードです。
外箱は、黒を基調としたシンプルで高級感のあるデザインで、同梱物として単三形アルカリ乾電池、取扱説明書、保証書が入っています。
USB Type-Cケーブルは付属していないので、有線接続する場合は別途用意する必要があります。
バリエーションは今回レビューしている「日本語配列/墨」をあわせて全10種類。
「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」は“静電容量無接点方式”により、深いストロークと極上のキータッチを実現しています。
“HYBRID”とはBluetooth接続とUSB接続が可能、という意味でBluetooth接続では最大4台まで同時接続が可能です。
実際に「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」を打ったときの打鍵音を動画にしてみました。
外観は、マットなブラックで統一されたシンプルなデザインで、キーボードの左側と右側をそれぞれ寄りで撮るとこんな感じ。
サイズは120 × 294 mm、厚さは40 mm、重さは543 g(電池込み)、キーピッチは19.05 mm、キーストロークは3.8 mmでした。
側面は手前側から奥に向かって傾斜がついており、背面側にはキーボードの高さ(角度)を調整できるチルトを立てると角度が増して打ちやすさが向上します。
背面には各種ボタンやポート類、左側には電源スイッチ、右側にはUSB Type-Cポート、中央には電池ボックスがあり、Bluetooth接続する場合はフタを開けて単三形乾電池を2本入れます。
底面の中央にはラベルが貼ってあり、カバーを開けると中にDIPスイッチがあります。
「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」には6つのDIPスイッチがあります。
同社製品のラインナップにはキートップの色を変えられる「カラーキートップセット」が用意されています。
ESCキーとControlキーの2箇所のみですが、全体が黒いのでアクセントカラーになり華やかな見た目になります。
使う場所によって表情が変わるのも魅力の1つです。
「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」を使うにあたり、おすすめなリストレストは「Faluber リストレスト 低反発クッション」です。
「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」はキーストロークが深いため、そのまま使うと手首をかなり持ち上げる姿勢になり、疲労感につながりそうだと感じたからです。
タッチタイピングをマスターしさらなる作業効率の高みを目指したい方におすすめのキーボードです。
- コンパクトなのでデスクを広く使える
- 高級感のある外観&消えない印字
- 優れた打鍵感と消音性
- DIPスイッチとキーマップ変更ツールで豊かなカスタマイズ性
- 高額である
- キー配列が独特で慣れるまでに時間がかかる
- Bluetooth接続時の自動電源OFFの仕様が微妙に使いづらい
タブレット「iPad mini 6」
Appleの「iPad mini 6」は、2021年に発売されたiPad miniシリーズ第6世代となるタブレット端末です。
カラーバリエーションは今回レビューしている「スターライト」をあわせて全4色。
ディスプレイは、8.3インチ(2266 × 1488)で画素密度は326ppiのLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。
スペックとしてはTrue Toneディスプレイに耐指紋性撥油コーティング、500ニトの輝度です。
上側面にはTouch IDセンサー搭載トップボタンがあり、に登録した指(指紋)をトップボタンに当てるだけで生体認証されます。
サイズは195.4 × 134.8 × 6.3 mm、ベゼル幅は9 mmで、重さは294 gと成人男性が片手でギリギリ持てる大きさです。
ブラウザ動作も快適かつ十分な広さのため情報量も多くなり、YouTubeなどの動画再生も快適で、4K60fpsも問題なく再生できました。
Twitterなど、縦スクロールもヌルヌルサクサクなので見ていてストレスを感じることがありません。
「iPad mini 6」はコンパクトさと高スペックを兼ね備え遊びでも仕事でも活躍できる、ちょうどいいタブレット端末です!
- 8.3インチのちょうどいいサイズ感
- 高精細なLiquid Retinaディスプレイ
- 音質の良いステレオスピーカー
- ストレスレスなTouch ID
- 重さ約300 gで片手で持てる
見守りカメラ「SwitchBot見守りカメラ 3MP にゃんボット」
「SwitchBot見守りカメラ 3MP にゃんボット」は、パン&チルトでナイトビジョンもできるネコ型が可愛い高解像度3MP屋内カメラです。
バリエーションは今回レビューしている「にゃんボット」をあわせて全3種類。
「SwitchBot」アプリに登録して使用します。
ナイトビジョンモードを搭載しているため暗くても映像が鮮明に見えます。
アプリには4つのメニューがあり、イベントでは動体検出のログの確認や方向ではカメラの向きの調整、機能では細かい設定などができます。
プライバシーモードや動体検出など、各種細かい設定や確認もできます。
双方向通話に対応しているので、ペットへの呼びかけや子どもと会話することができます。
またスマートスピーカーにも対応しているので、「Amazon Echo Show」シリーズのように画面が付いていれば「SwitchBot見守りカメラ 3MP にゃんボット」の映像を表示できます。
サイズは直径は80 mm、高さは118 mm、重さは263 gと手のひらサイズでコンパクトなので、場所を選ばず設置できます。
価格は6,000円前後とリーズナブルで高機能な上に可愛い見た目の見守りカメラです。
- ネコ型がユニークで可愛らしいデザイン
- 3MPの高解像度で隅々まで見える
- ナイトビジョンで夜間の視認性もバッチリ
- パン&チルトで自在に操作可能
- アレクサやGoogleアシスタントと連携してスマートホーム化に最適
スマートロック「SwitchBotロック」
「SwitchBotロック」はスマホアプリやNFCタグ、遠隔操作や自動施錠にも対応した機能豊富なスマートロックです。
カラーバリエーションは今回レビューしている「ブラック」をあわせて全2色。
「SwitchBotロック」をセッティングする前に、取り付けるために必要なスペースがあるか必ず確認しましょう。
設置後はスマホアプリ「SwitchBot」でセッティングをして使用できます。
本体上部に2本のリチウム電池CR123Aを入れて使います。
「SwitchBot」アプリのトップ画面には施錠/解錠や電池残量の確認、キーパッドボタンや履歴ボタンがあり、動作履歴、アラートや自動施錠、通知などの各種設定ができます。
NFCでは施錠・解錠のトリガーを「SwitchBotタグ」に書き込み、設定できます。
クラウドサービスではGoogleアシスタントやAlexaといったスマートスピーカーと連携するときの設定ができます。
サイズは110 × 57 mm、厚さは70~110 mmの間で調整でき、重さは213 gでした。
サムターンアダプターの溝はそれぞれ、Sは5 mm、Mは9 mm、Lは13 mmでした。
アプリはもちろんNFCタグや遠隔操作、自動施錠にも対応し音声操作も可能なスマートロックです。
- シンプルでコンパクトな本体
- 収納された土台アダプターで高さを変更できる柔軟性
- 工事不要で設置可能
- 専用アプリで楽々セッティング
- 他のSwitchBotシリーズの製品と相性抜群
- NFCタグ、遠隔操作、自動施錠などスマートロックに欲しい機能がもりだくさん
スマートキーパッド「SwitchBotキーパッドタッチ」
「SwitchBotキーパッドタッチ」はアプリやパスコード、指紋認証やNFCカードに対応し音声操作でも施錠・解錠できるIoTキーパッドです。
「SwitchBotロック」の超便利なオプション品です!
主な特徴は以下の6つ。
- AES-128暗号化
- 取付簡単
- 最大100個指紋データ登録可能
- 最大100個パスワードサポート
- 最大100枚カード登録可能
- 動作環境-25~66℃
10~90%RH(結露なし)
今回レビューしている「SwitchBotキーパッドタッチ」の他に指紋認証機能のない「SwitchBotキーパッド」があります。
実際に「SwitchBotキーパッドタッチ」で「SwitchBotロック」を施錠/解錠している様子を動画にまとめてみました。
設置後はスマホアプリ「SwitchBot」でセッティングをして使用できます。
パスコード、指紋、付属のNFCカードの設定などが行なえます。
サイズは111 × 38 × 35 mm、重さは本体が61 g、電池2本が36 gで合計97 gでコンパクトなので設置場所が限定されません。
解錠の一手間を指紋認証でさらに減らせて快適を手に入れられるSwitchBotロック専用キーパッドです。
- コンパクトで自由な場所に設置できる
- 押しやすいボタン&暗くても見やすいバックライト搭載
- 工事要らずのカンタン設置&セットアップ
- アプリ、パスコード、NFCカード、指紋認証による施錠/解錠に対応
- Alexaなどのスマートスピーカーで音声操作も可能
ワイヤレスマイク「AnkerWork M650 Wireless Microphone」
Ankerの「AnkerWork M650 Wireless Microphone」は3WAYで録音でき、ノイズリダクション機能でクリアな音声にしてくれるタッチ画面操作が超便利なワイヤレスマイクです。
カラーバリエーションは今回レビューしているメタリックブラックをあわせて全2色。
同梱物として以下のものが入っています。
- 充電ケース
- トランスミッター × 2
- レシーバー
- Lightningアダプタ
- USB Type-Cアダプタ
- USB Type-Cケーブル
- AUXケーブル(TRS)
- 交換用トランスミッターカバー × 2
- ウィンドスクリーン × 2
- トラベルケース
充電ケース内にトランスミッターやレシーバーなどが収納されています。
USB Type-Cポートで充電や、PCと接続して使用します。
充電ケースのサイズは53 × 134 mm、高さは46 mm、重さは180gでした。
トランスミッターの直径は45 mm、厚さは16 mm、重さは31g。
でレシーバーのサイズは35 × 43 × 25 mm、重さは37gです。
充電ケースにそれぞれを同梱したときの総重量は282 gとなります。
側面には内蔵マイクとTRS入力ポートがあり、ウィンドスクリーンを取り付けるときは、このポートに差し込みます。
カバーの交換、裏面にはクリップマグネットがあり、トランスミッターから取り外すことができます。
レシーバーの正面にはタッチ画面があり、左右上下にスワイプすることで各種メニューを開き操作できます。
左側面にはUSB Type-CポートとTRS出力ポートがあり、背面には拡張ポートと充電端子があり、拡張ポートにLightningアダプタやUSB Type-Cアダプタを装着してスマホなどに接続します。
底面にはホットシューアダプターはカメラのフラッシュ取り付け部に装着できます。
PC接続時、専用のソフトウェア「AnkerWork」を使うと便利になります。
公式サイトからダウンロードします。
録音方法は以下のとおりになります。
- AnkerWork M650 Wireless Microphoneのみで録音
トランスミッターに音声ファイルが保存されるので、PCに接続し音声ファイルを管理する - PCに接続して外部マイクとして録音
使用する録音ソフト上で「AnkerWork M650 RX」を選択し録音する - iPhoneなどスマホに接続して外部マイクとして録音
ボイスメモやカメラなどのアプリを使って「AnkerWork M650 Wireless Microphone」経由の音声を録音する
「AnkerWork M650 Wireless Microphone」を使って収録した音声を動画にまとめましたので、実際の音声や他のマイクとの差を知りたい方は以下をチェックしてみてください。
クールなデザイン、コンパクトで使い勝手の良いワイヤレスマイクをお探しの方におすすめです!
- コンパクトでオシャレなデザイン
- USB Type-CやLightning対応でスマホやPC、カメラに接続できる
- レシーバーのタッチ画面で直感的な操作
- 最大15時間の連続動作時間
- ノイズリダクション機能搭載でノイズをカット
ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty 4 」
Ankerの「Anker Soundcore Liberty 4」は軽量&コンパクトながら、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載しLDACに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。
カラーバリエーションは今回レビューしている「ワインレッド」をあわせて全4色。
「Anker Soundcore Liberty 4」はA.C.A.A 3.0搭載で、2つのダイナミックドライバーにより繊細でリッチなサウンドを実現しています。
独自アルゴリズムによる360°立体的なサウンドは、ライブ会場や映画館のような臨場感を再現し、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載し、環境に合わせて自動で強度を調節してくれます。
マルチポイント接続に対応しているので、スマホで音楽を聞きながらPCでWEB会議など2台の端末に同時接続できます。
Qiワイヤレス充電にも対応しているので、充電ケースを置くだけで充電できます。
充電ケースのサイズは57 × 59 × 29 mm、重さは43 g、手のひらサイズでとてもコンパクトです。
イヤホンの全長は31 mm、横幅は19 mm、イヤホンの奥行きは20 mm、イヤホンはペアで12 gです(片方6 g)。
専用アプリ「Soundcore」で、各種モード、サウンドエフェクト、コントロールやヘルスモニタリングの設定ができます。
スマホアプリは「Anker Soundcore Liberty 4」の最大のメリットでもあるので、ぜひインストールして使いこなしましょう♪
手頃な価格で、あらゆるカスタマイズができて極みに到達したと言える完全ワイヤレスイヤホンです!
- シンプルで使いやすいデザイン
- 軽くてフィット感に優れたつけ心地
- ウルトラノイズキャンセリング2.0で自動でノイキャン強度調整
- 最大28時間の長時間再生に対応
- LDAC対応で高音質を楽しめる
- ヘルスモニタリングにも対応
- 専用アプリで柔軟なカスタマイズが可能
家庭用ゲーム機「PlayStation 5」
SIEの「PlayStation 5」は超高速SSDを搭載し、レイトレーシングや4K HDR出力、120FPSに対応しUltra HD Blu-rayディスクも再生できる次世代家庭用ゲーム機です。
通常の「PlayStation 5」の他に、光学ディスクドライブが搭載されていない「Digital Edition」が用意されています。
超高速SSDの搭載、そして統合されたカスタムI/Oにより圧巻のスピードを実現、光の動きをリアルにシミュレートしたレイトレーシングや、幅広い明るさを表現できるHDR技術、そして120FPS対応によりなめらかで迫力のあるグラフィック体験を味わえます。
さらにハプティック技術やアダプティブトリガー、3Dオーディオにも対応しゲーム体験により一層没入感が生まれます。
Ultra HD Blu-rayディスクに対応し、4Kエンタテインメントストリーミングも視聴できます。
ゲームプレイをシェアする機能も搭載!
本体は白い外装が本体の大半を占めています。上部には放熱用の通気口、背面は黒一色ですが、板が何枚も重なったようなデザインが印象的です。
背面下部には各種ポート(USB Type-Aポート × 2、LANポート、HDMIポート、電源ポート)が並びます。
本体正面は黒く光沢があり、光学ディスクドライブの差込口があり、正面中央にはUSB Type-AポートとUSB Type-Cポートが1つずつ、下部にはイジェクトボタンと電源ボタンが並びます。
本体サイズは260 × 390 × 104 mm、重さは4.5 kgでした。
ワイヤレスコントローラー「DualSense」のサイズは106 × 160 × 66 mm、重さは281 g、手に持つとマットな質感でなじみます。
PS5でやりたいゲームがある、最高の画質で映像作品見たい人にイチオシの家庭用ゲーム機です。
- 超高速SSDの搭載、統合されたカスタムI/Oにより圧巻のスピードを実現
- 120FPS対応でなめらかで迫力のあるグラフィック
- ハプティック技術やアダプティブトリガー、3Dオーディオにも対応し深い没入感が味わえる
- 4K(3840 × 2160)解像度に加え、HDRにも対応し映像がリアル
- ゲーム機だけでなくUltra HD Blu-rayプレイヤーとしても使える
Nintendo Switch「Nintendo Switch 有機EL」
任天堂の「Nintendo Switch 有機ELモデル」は7インチ有機ELディスプレイを搭載し、進化した背面スタンドや有線LAN端子を新たに搭載した据置型ゲーム機です。
外箱は、赤を基調とした任天堂らしいポップなデザインで同梱物として以下のものが入っています。
ドックの外観は白がつや消し、黒が光沢のあるツートーンカラーになっており、背面のカバーを外すと内側にはACアダプター端子(USB-C)、HDMI端子(出力)、有線LAN端子が並んでいます。
「Nintendo Switch 有機ELモデル」から有線LAN端子が公式に搭載され同時接続対戦のゲームでも安定したネット接続が可能になりました。
本体は7.0インチの有機ELディスプレイで、静電容量方式のタッチスクリーンになっています。
従来モデルの6.2インチと比較するとディスプレイが大きくなっただけでなく、液晶から有機ELになったことで、色の表現(主に黒)が正確になり、視野角も広くなりました。
スタンドは無段階に開いて調節できるので、プレイスタイルや姿勢にあわせて自由に角度を選ぶことができます。
「Nintendo Switch 有機ELモデル」のJoy-Conは白と黒のツートーンカラーでマットな質感で、本体に接続、Joy-ConストラップやJoy-Conグリップに取り付けて使います。
カラーバリエーションは今回レビューしている「ホワイト」をあわせて全2色。
これからSwitchデビューしてみたい方、テーブルモード・携帯モードでのゲームプレイをもっと快適にしたいという方におすすめです!
- 有機ELディスプレイの発色が美しい
- 7インチ大画面でゲームができる
- 無段階調節できる背面スタンドでテーブルモードが快適
- 有線LAN端子がドックにあるので後付け不要
- 本体保存メモリーが64GBに増量したので容量不足になりにくい
バリカン「パナソニック プロリニアバリカン ER-GP82」
「パナソニック プロリニアバリカン ER-GP82-K」は人間工学に基づくデザインで握りやすく、調節ダイヤルで刈り高さを設定できるプロ仕様のリニアバリカンです。
大きな特徴は髪の毛をとらえて逃さない「X-テーパーブレード2.0」と、切れ味が長持ちする「特殊カーボン(Diamond-Like Carbon)コーティング2.0」です。
出典:Amazon
4つの特徴で使いやすくなっています。
出典:Amazon
外観は、黒一色でマットな質感で高級感があり、
グリップ部分は合皮のような質感で、グリップが効いて持ちやすくなっています。
バリカンの刃には以下の特徴があり、上から押すだけでカンタンに取り外すことができます。
- X-テーパーブレード2.0
- チタンコーティング
- 特殊カーボンコーティング2.0
刃は付属の掃除用ブラシやオイルを使ってお手入れして、替刃が必要になったら別売りされているのでご安心を!
5段階のダイヤルと、刈り高さアタッチメント(「3 mm/4 mm」「6 mm/ 9 mm」「12 mm/15 mm」)で刈り高さを調整できます。
- 0.8
- 1.1
- 1.4
- 1.7
- 2.0
本体最下部の先端には充電用のソケットがあり、ACアダプターの器具用プラグを直接接続するか、充電スタンドに接続して乗せることで充電することができます。
サイズは174 × 45 × 40mm、充電端子側の直径は26 mm、重さは239 gでした。
- X-テーパーブレード2.0を搭載したプロ仕様のリニアバリカン
- 特殊カーボンやチタンがコーティングされ切れ味と耐久性が長持ちしやすい
- 軽量&スリムで握りやすい
- コードレスでも使える
- 手元のダイヤルでカンタンに刈り高さ調整ができる
体組成計「TANITA RD-803L」
TANITAの「RD-803L」は4C法と高い相関性を持つ新しいアルゴリズムを搭載し、最大26項目を測定可能なアスリート向けハイエンドモデルの体組成計です。
上部にあるグリップには青く点灯するディスプレイがあり、四隅には操作ボタンがあります。
腕を伸ばした状態でグリップを上に持ち上げて計測します。
グリップと本体をつなぐケーブルは約167 cmあるので、背の高い人でも問題なく使えます。
医療・研究機関で体組成計測のゴールドスタンダードとなっている4C法(4-Compertment Model Method)を元にした独自技術「TANITA 4C Technology」で、より正確な測定が可能になりました。
体重や体脂肪を始めとし、内臓脂肪レベルや筋肉量、基礎代謝量などあらゆる項目を細かく測定できます。
最大で26項目の測定が可能に!
専用のスマホアプリ「ヘルスプラネット」と連携すれば、よりカンタン・手軽にデータの確認や管理ができるようになります。
ヘルスプラネット 健康管理アプリ
TANITA HEALTH LINK, INC.無料posted withアプリーチ
部位別評価では筋質点数や筋肉スコア、脂肪スコアなどをレーダーチャートでわかりやすく確認できます。
各項目の数値の変化を折れ線グラフで確認できるので、直感的でダイエットの効果がわかりやすいです。
もし体重が減っていなくても、体脂肪率など他の項目も細かくわかるのでダイエットを長く続けるモチベーションにつながります!
- 高級感のあるクールなデザイン
- 無駄がなくコンパクトなので広い設置スペースを必要としない
- 最大26の項目を測定できる
- 4C法を元にした独自技術で高精度の測定が可能
- 専用アプリで測定結果の確認や管理がカンタン
ハンディマッサージャー「RENPHO ハンディガン R-C001S」
RENPHOの「ハンディガン R-C001S」はスマホアプリ連携で誰でもカンタンに使えて、豊富なヘッドに対応したハンディガンです。
「RENPHO ハンディガン R-C001S」は専用のスマホアプリと連携することで、動画で当てる箇所や時間などを確認しながらセルフエステやウォーミングアップ、ほぐしなどができます。
もちろんフリーモードで自分好みに使うこともできます。
6種類のヘッドが付属しているので、用途や使用箇所で使い分けることができます。
外箱は青を基調としたクールなデザインで、ナイロン製のしっかりとした造りの収納ケースが付属しているため中にハンディガン本体や各種ヘッドを収納できます。
付属のUSB Type-A to Cケーブルを電源に接続して充電します。
全長は170 mm、高さは213 mm、本体の直径は60 mm、グリップの直径は48 mmで重さは775 gと手に持つとずっしりとしていますがグリップが握りやすいためあまり手に負担を感じません。
スマホアプリと連携して、動画を見ながら自宅でいつでもマッサージ体験ができるハンディガンです!
- シンプルで使いやすいデザイン
- 6種類の豊富なヘッド付属
- 大容量2500mAhバッテリー搭載
- 1800-2600r/minの強力なRPM
- アプリ連携で誰でもカンタンに自宅でマッサージ体験できる
保冷タンブラー「フォルテック 缶クールキーパー」
和平フレイズの「フォルテック 缶クールキーパー」は、缶をそのまま入れて真空断熱で保冷・保温できるタンブラーです。
バリエーションは「フォレストグリーン 350 ml」の他に以下のものがあります。
「フォルテック 缶クールキーパー」に350 ml缶を入れて使います。
少し回しながらねじるように入れるのがコツです。
断熱層で空気の熱を遮断することで、長時間の保冷・保温を実現しています。
出典:フォルテック 缶クールキーパー(缶クーラー) | 和平フレイズ株式会社
30℃の部屋に1時間置いても6℃しかぬるくならないなんて…スゴすぎ!
保冷力を検証し、温度経過をまとめた折れ線グラフと表は以下になります。
開始時 | 1時間後 | 2時間後 | |
---|---|---|---|
そのまま | 9℃ | 19℃ | 22℃ |
フォルテック 缶クールキーパー | 9℃ | 15℃ | 16℃ |
サーモス 保冷缶ホルダー JCB-352 | 9℃ | 14℃ | 15℃ |
結果は一目瞭然!
缶そのままでは2時間後に13℃上昇しほぼ常温に近い温度になりましたが、フォルテック、サーモスは共に6~7℃程度の上昇にとどめています。
実際に飲んでみてもじゅうぶん冷たく、ぬるくなっているという感覚はありませんでした。
環境や検証方法で多少結果は変わる部分もあると思いますが、ぜひ参考にしてみてください!
- シンプルで使いやすいデザイン
- 缶を差し込むだけで缶の温度をキープする
- 2時間で6℃しか温度が変わらない確かな保温力
- 缶の結露で周囲が濡れることがなくなる
- 手頃な価格設定
本記事では「【2024年】30代アラフォーの育児中メンズが買ってよかったガジェット・家電20選!【随時更新】」について書きました。
繰り返しにはなりますが、毎日のように新製品が発売されていますので、記事の内容も随時更新しています。
「本当に良かった!ぜひ知ってほしい!」というガジェット情報をぜひお見逃しなく!