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こんにちは、ガジェットと家電愛が止まらない男イツキ(@saigalog)です。
新製品が続々とでる家電・ガジェット界隈。
「たくさんあって何が本当にいいものなのかわからない!」「とにかく便利で使えるものを教えてくれ」という方も少なくないはずです。
そんな方のために、ここでは年間150を超える製品をレビューしているガジェットブロガーが「本当に良かった!ぜひ知ってほしい!」というアイテムを紹介していきます。

目次から気になる製品を見ていってください!
「殿堂入り」とは “ある分野で非常に大きな成果や業績などがあること” を指します。
おすすめな製品はたくさんありますが、その中でも実際に生活の中で使ってみて、
- 劇的に便利で快適になった
- 後続の製品が出ても自分にとってちょうどよいバランスで変わらず役に立っている
- 作業効率や生産性を向上させてくれた
- 趣味やセルフケアに欠かせない
というものを個人的にピックアップし”殿堂入りガジェット・家電”として紹介していきます。
カーテン自動開閉IoTデバイス「SwitchBotカーテン」
「SwitchBotカーテン」はカーテンレールに取り付けることで、カーテンの開閉をリモコンやスマホアプリ、音声で操作できるようになるIoTデバイスです。

1回のフル充電で約8ヶ月連続で稼働します。

3タイプのカーテンレールに対応しています。

スケジュールや光センサーで自動的にカーテンを開閉するように設定できます。


スマートスピーカーに話しかければ声で操作することもできます。

スケジュールで自動的に開閉してくれるので、子どもたちも朝日で目覚められるようになりました。

おはよ~!

はよ~。
- スマートスピーカーの操作に対応
- 1回のフル充電で8ヶ月連続稼働
- 3タイプのレールに対応
- スケジュールや光センサーで自動的にカーテンを開閉
- 他のSwitchBotシリーズの製品と相性抜群

スマート電球「SwitchBotスマート電球」
「SwitchBotスマート電球」は1600万色のフルカラーに対応し、スマートスピーカーなどの音声アシスタントで操作できるスマートLED電球です。

「SwitchBotスマート電球」には大きくわけて11個の特徴があります。

- 目に優しい
- Bluetooth&Wi-Fi
- RGBCW
- 節電&省エネ
- かんたん設定
- スケジュール&タイマー
- 音声コントロール
- アプリ操作
- 1600万色
- 明るさ&色温度調節
- グループ制御
ソケットは一般的な照明器具に使われることの多い「E26口金」に対応しています。


お手持ちの照明器具が「E26口金」に対応しているか必ず確認しておきましょう。
スマホアプリ「SwitchBot」では、セットした電球の電源ON/OFFや明るさ、カラーの調光ができます。


実際にいろんな色に変えてみました。







ランプを1つずつ別の色に変えることもできます。
スケジュール機能では例えば日没と同時に電球を点灯し、日の出のときに消灯するといった自動化が可能で、音楽に反応して電球色が変わるミュージック機能もあります。


「SwitchBotスマート電球」は、GoogleアシスタントやAmazon AlexaといったAIスマートスピーカーにも対応しています。

全長は116 mm、直径は60 mm、重さは95 gでした。





SwitchBotシリーズと合わせて使うことで照明周りが劇的に便利で快適になりました。
- 1600万色のフルカラーに対応
- 明るさ&色温度調節
- スケジュール、タイマー機能
- スマートスピーカーの操作に対応
- 他社のスマートLED電球と比べてリーズナブル
- 他のSwitchBotシリーズの製品と相性抜群

スマートロック「SwitchBotロック」
「SwitchBotロック」はスマホアプリやNFCタグ、遠隔操作や自動施錠にも対応した機能豊富なスマートロックです。

カラーバリエーションは今回レビューしている「ブラック」をあわせて全2色。

「SwitchBotロック」をセッティングする前に、取り付けるために必要なスペースがあるか必ず確認しましょう。

設置後はスマホアプリ「SwitchBot」でセッティングをして使用できます。




本体上部に2本のリチウム電池CR123Aを入れて使います。
「SwitchBot」アプリのトップ画面には施錠/解錠や電池残量の確認、キーパッドボタンや履歴ボタンがあり、動作履歴、アラートや自動施錠、通知などの各種設定ができます。






NFCでは施錠・解錠のトリガーを「SwitchBotタグ」に書き込み、設定できます。
クラウドサービスではGoogleアシスタントやAlexaといったスマートスピーカーと連携するときの設定ができます。


サイズは110 × 57 mm、厚さは70~110 mmの間で調整でき、重さは213 gでした。





サムターンアダプターの溝はそれぞれ、Sは5 mm、Mは9 mm、Lは13 mmでした。

アプリはもちろんNFCタグや遠隔操作、自動施錠にも対応し音声操作も可能なスマートロックです。
- シンプルでコンパクトな本体
- 収納された土台アダプターで高さを変更できる柔軟性
- 工事不要で設置可能
- 専用アプリで楽々セッティング
- 他のSwitchBotシリーズの製品と相性抜群
- NFCタグ、遠隔操作、自動施錠などスマートロックに欲しい機能がもりだくさん

スマートキーパッド「SwitchBotキーパッドタッチ」
「SwitchBotキーパッドタッチ」はアプリやパスコード、指紋認証やNFCカードに対応し音声操作でも施錠・解錠できるIoTキーパッドです。


「SwitchBotロック」の超便利なオプション品です!
主な特徴は以下の6つ。

- AES-128暗号化
- 取付簡単
- 最大100個指紋データ登録可能
- 最大100個パスワードサポート
- 最大100枚カード登録可能
- 動作環境-25~66℃
10~90%RH(結露なし)
今回レビューしている「SwitchBotキーパッドタッチ」の他に指紋認証機能のない「SwitchBotキーパッド」があります。

実際に「SwitchBotキーパッドタッチ」で「SwitchBotロック」を施錠/解錠している様子を動画にまとめてみました。
設置後はスマホアプリ「SwitchBot」でセッティングをして使用できます。




パスコード、指紋、付属のNFCカードの設定などが行なえます。






サイズは111 × 38 × 35 mm、重さは本体が61 g、電池2本が36 gで合計97 gでコンパクトなので設置場所が限定されません。





解錠の一手間を指紋認証でさらに減らせて快適を手に入れられるSwitchBotロック専用キーパッドです。
- コンパクトで自由な場所に設置できる
- 押しやすいボタン&暗くても見やすいバックライト搭載
- 工事要らずのカンタン設置&セットアップ
- アプリ、パスコード、NFCカード、指紋認証による施錠/解錠に対応
- Alexaなどのスマートスピーカーで音声操作も可能

ルーター「TP-Link Deco X50」
TP-Linkの「Deco X50」はデュアルバンドに対応し、メッシュWi-Fiシステムを搭載したWi-Fi 6ルーターです。

メッシュとは「網の目」、つまり網目状にWi-Fi(無線LAN)を張り巡らせることを指します。
無線LANの弱点である「距離・障害物があると電波が弱くなる」「複数台の端末を接続するとパフォーマンスが落ちる」を解決するのがメッシュWi-Fiです。
1台でも十分強力ですが、もしWi-Fiが届きにくい場所があったときは2台目(以上)を増設するだけでカンタンにメッシュWi-Fi環境を構築できます。


Wi-Fiに接続するPCやスマホは1つのSSIDに接続するだけで、意識することなく自動的に電波状況のよい接続先に切り替えてくれます!
外観は白で統一された円柱状で、アンテナなどの出っ張りはなくスタイリッシュなので部屋のインテリアの邪魔になることはありません。


Wi-Fiルーターと言えばゴツかったりメカっぽいデザインのイメージがあるので、こういったシンプルな見た目の製品は珍しいですよね。
直径は110 mm、高さは113 mmとコンパクトで重さは484 gです。



専用のスマホアプリが用意されていて、画面に沿って進めていくだけで誰でもカンタンに設置とセッティングが完了します。

同じTP-LinkのWi-Fiルーターは、当ブログでも数多くレビューしていますがこの「Deco X50」が一番バランスが良くコスパに優れていると実感しています。

デザイン、機能、価格ともにバランスが良くコスパに優れたWi-Fi 6ルーターです。
- メッシュWi-Fi機能を搭載したWi-Fiルーター
- 増設は一瞬で、家の隅々までWi-Fiを張り巡らせることができる
- 良い意味でルーターらしくないシンプルでスタイリッシュな見た目
- コンパクト&軽量なので収納しやすい
- 専用アプリでセッティングや管理が楽ちん
- 他社の同機能のルーターと比べてもリーズナブルな価格設定

超大容量モバイルバッテリー「SuperTank Pro」
ZENDUREの「SuperTank Pro」は、USB-Cポート×4とOLEDディスプレイを搭載し100W高出力で様々なデバイスを充電できる26800mAhの超大容量モバイルバッテリーです。

アタッシュケースのようなデザインで、スタイリッシュな金属感がクールです。


視認性に優れるOLEDディスプレイを搭載しています。

1台あればスマホやノートPCなど、様々なデバイスを充電できます。



4つのUSB-Cポートで複数のデバイスを同時に充電できます。


超大容量、100W出力、OLEDディスプレイ搭載、USB-Cのみと最先端技術が盛り込まれたモバイルバッテリーです!
- 最大100W高出力できる26800mAhの超大容量モバイルバッテリー
- アタッシュケースのようなデザインでスタイリッシュな金属感がクール
- 視認性に優れるOLEDディスプレイ搭載
- 1台あればスマホやノートPCなどほとんどのデバイスを充電可能
- 4つのUSB-Cポートで複数のデバイスを同時充電

ワイヤレス充電ステーション「Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」
Ankerの「633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」は2つのワイヤレス充電器と5000mAhのモバイルバッテリーが1つになり、“充電忘れ”の心配がなくなったワイヤレス充電ステーションです。

スタンドは首の部分をかたむけて無段階に角度を調整できます。






台座部分もパッド型のワイヤレス充電器になっており、対応する完全ワイヤレスイヤホンを乗せて充電できます。


実際に「iPhone 13 Pro」を貼り付けて充電してみるとこんな感じ。



モバイルバッテリーはこのようにスタンドから取り外すことができます。

モバイルバッテリーを「iPhone 13 Pro」に貼り付けてみるとこんな感じ。


薄くて軽いので手に持って使っても大きな違和感がありません。


ワイヤレス充電器+モバイルバッテリーの組み合わせは最強です!
- 7.5W出力のワイヤレス充電
- 貼り付けたiPhoneの角度を無段階調整できるスタンド
- 従来より約27%薄くなった5000mAhのモバイルバッテリー
- スタンド一体化でモバイルバッテリーの“充電忘れ”を防ぐ
- 完全ワイヤレスイヤホンとの2台同時充電可能

コンデンサーマイク「Anker PowerCast M300」
PCデスク周りにおすすめのコンデンサーマイクは「Anker PowerCast M300」です。

外観は金属筐体の表面に黒くマットな塗装がされ、シンプルながら高級感のあるデザインです。




RGBボタンを1回押すたびに、底面にあるライトの色やエフェクトが切り替わります。






マイクの角度は360°自在に変えられます。


付属のUSBケーブルを「Anker PowerCast M300」とPCに接続するだけですぐに使えます。

側面にあるダイヤル式ボタンを押したり回したりすることで、モード変更や音量調節が可能です。

16mmの大型コンデンサーマイクを搭載し、単一指向性を採用することで1方向からの集音性を逃さず不要なノイズを防ぎます。


ビット深度は24bit/96kHzで、高音質かつコスパ抜群の16mmコンデンサーマイクです。
- シンプルかつ高級感のある外観
- クールに発光するLED
- 柔軟な角度調整に対応
- USB接続のみですぐに使える
- 音量やミュート切替できるダイヤル式ボタンが便利
- 単一指向性でノイズが少なくクリアな音声

マウス「Logicool MX Master 3」
Logicoolの「MX Master 3」は、高精度で複数のカスタマイズにも対応するワイヤレスマウスです。


デスクワーク中は、常にキーボードかマウスのどちらかの上に手があると言っても過言ではありません。
「Logicool MX Master 3」は質感がよく、高解像度トラッキングや1秒間に1000行スクロールできる「MagSpeed電磁気スクロール」が特徴の高級マウスです。


USB-CでPCと有線接続すればすぐに充電でき、フル充電で最大70日間使えます。
流線型のデザインがカッコよく、さわり心地のよいラバーに包まれています。




カラバリはグレーとブラックの2色展開です。
サイズは122 × 83 × 52 mmで、重さは142 gです。




「戻る」「進む」「ジェスチャー」の各ボタンはソフトウェアでカスタマイズが可能です。


「MagSpeed電磁気スクロールホイール」は、ワンタッチでラチェットモードとフリースピンモードに切り替えることができます。

- ラチェットモード:ホイール回転時に抵抗がある
- フリースピンモード:抵抗がなく一気にスクロールすることができる
「Logicool Flow」機能を使えば、マウスをコンピュータ間でシームレスに切り替え、テキストや画像、ファイルをコピー&ペーストできます。


複数のPCで作業しているときは本当に便利で重宝する機能です。

見た目も良くて機能も豊富、高級マウスの決定版です!
- 高解像度トラッキングや「MagSpeed電磁気スクロール」が特徴の高級マウス
- USB-C充電で最大70日間連続で使用可能
- 流線型デザインでさわり心地の良いラバーに包まれた本体
- 各種ボタンはソフトウェアでカスタマイズ可能
- スクロールはワンタッチで2つのタイプに切り替えできる
- 複数PCでの作業で特に便利な「Logicool Flow」機能
- 価格は一般的なマウスの4倍、満足度も4倍

キーボード「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」
PFUの「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」は、Bluetooth接続とUSB接続、キーマップ変更機能、Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れる「Type-S」のキー構造で、あらゆるシーンに対応するフラッグシップモデルのキーボードです。

外箱は、黒を基調としたシンプルで高級感のあるデザインで、同梱物として単三形アルカリ乾電池、取扱説明書、保証書が入っています。




USB Type-Cケーブルは付属していないので、有線接続する場合は別途用意する必要があります。
バリエーションは今回レビューしている「日本語配列/墨」をあわせて全10種類。










「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」は“静電容量無接点方式”により、深いストロークと極上のキータッチを実現しています。

“HYBRID”とはBluetooth接続とUSB接続が可能、という意味でBluetooth接続では最大4台まで同時接続が可能です。

実際に「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」を打ったときの打鍵音を動画にしてみました。
外観は、マットなブラックで統一されたシンプルなデザインで、キーボードの左側と右側をそれぞれ寄りで撮るとこんな感じ。


サイズは120 × 294 mm、厚さは40 mm、重さは543 g(電池込み)、キーピッチは19.05 mm、キーストロークは3.8 mmでした。





側面は手前側から奥に向かって傾斜がついており、背面側にはキーボードの高さ(角度)を調整できるチルトを立てると角度が増して打ちやすさが向上します。




背面には各種ボタンやポート類、左側には電源スイッチ、右側にはUSB Type-Cポート、中央には電池ボックスがあり、Bluetooth接続する場合はフタを開けて単三形乾電池を2本入れます。




底面の中央にはラベルが貼ってあり、カバーを開けると中にDIPスイッチがあります。



「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」には6つのDIPスイッチがあります。
同社製品のラインナップにはキートップの色を変えられる「カラーキートップセット」が用意されています。


ESCキーとControlキーの2箇所のみですが、全体が黒いのでアクセントカラーになり華やかな見た目になります。



使う場所によって表情が変わるのも魅力の1つです。
「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」を使うにあたり、おすすめなリストレストは「Faluber リストレスト 低反発クッション」です。




「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列」はキーストロークが深いため、そのまま使うと手首をかなり持ち上げる姿勢になり、疲労感につながりそうだと感じたからです。

タッチタイピングをマスターしさらなる作業効率の高みを目指したい方におすすめのキーボードです。
- コンパクトなのでデスクを広く使える
- 高級感のある外観&消えない印字
- 優れた打鍵感と消音性
- DIPスイッチとキーマップ変更ツールで豊かなカスタマイズ性
- 高額である
- キー配列が独特で慣れるまでに時間がかかる
- Bluetooth接続時の自動電源OFFの仕様が微妙に使いづらい

イヤホン「Anker Soundcore Liberty 4 」
Ankerの「Anker Soundcore Liberty 4」は軽量&コンパクトながら、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載しLDACに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。

カラーバリエーションは今回レビューしている「ワインレッド」をあわせて全4色。

「Anker Soundcore Liberty 4」はA.C.A.A 3.0搭載で、2つのダイナミックドライバーにより繊細でリッチなサウンドを実現しています。

独自アルゴリズムによる360°立体的なサウンドは、ライブ会場や映画館のような臨場感を再現し、ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載し、環境に合わせて自動で強度を調節してくれます。


マルチポイント接続に対応しているので、スマホで音楽を聞きながらPCでWEB会議など2台の端末に同時接続できます。

Qiワイヤレス充電にも対応しているので、充電ケースを置くだけで充電できます。

充電ケースのサイズは57 × 59 × 29 mm、重さは43 g、手のひらサイズでとてもコンパクトです。




イヤホンの全長は31 mm、横幅は19 mm、イヤホンの奥行きは20 mm、イヤホンはペアで12 gです(片方6 g)。




専用アプリ「Soundcore」で、各種モード、サウンドエフェクト、コントロールやヘルスモニタリングの設定ができます。







スマホアプリは「Anker Soundcore Liberty 4」の最大のメリットでもあるので、ぜひインストールして使いこなしましょう♪

手頃な価格で、あらゆるカスタマイズができて極みに到達したと言える完全ワイヤレスイヤホンです!
- シンプルで使いやすいデザイン
- 軽くてフィット感に優れたつけ心地
- ウルトラノイズキャンセリング2.0で自動でノイキャン強度調整
- 最大28時間の長時間再生に対応
- LDAC対応で高音質を楽しめる
- ヘルスモニタリングにも対応
- 専用アプリで柔軟なカスタマイズが可能

スマートディスプレイ「Amazon Echo Show 15」
Amazonの「Echo Show 15」は音声サービスAlexaを搭載し、15.6インチのスクリーンがついたスマートディスプレイです。

ウィジェットギャラリーではホーム画面に表示するウィジェットを選べて、カレンダーや写真、天気やスマートホームの情報を表示させると使い勝手が一気によくなります。


天気予報はもちろん、画像のように時間ごとの気温や降水確率まで教えてくれるので1日の始めに必ず聞くくらい使用頻度が高いです。

写真を表示して、フォトフレームとして使うこともできます。


AIアシスタント「アレクサ」に話しかけるだけで、音楽をすぐに聞く、アラームやタイマーをかける、カンタンな調べ物などいろいろなことを代わりにやってくれます。



動画も再生できますが、Google製のスマートスピーカー(Google Nest Hubなど)と違い、音声操作のみで完結させることはできません。
わが家では家中の家電をIoT化してスマートホームを進めていますので、その窓口となるスマートスピーカーはとても重要な役割となります。

見た目は白と黒のツートンカラーのシンプルなデザインで、15.6インチのディスプレイの解像度はフルHD(1920 × 1080)で、グレア(光沢)仕様です。


背面左右にはそれぞれスピーカー、中央には各種ポート(Micro USBポート、電源ポート)があります。




サイズは252 × 402 × 35 mm、壁掛け用マウントの重さは148 g、本体の重さは2218 gでした。





重みがあるため壁に穴を開けてアンカーとネジを使いますが、縦横どちらでも設置できます。
スマートスピーカーは単体でも便利ですが、他のIoTデバイスと連携すると真価を発揮します。



圧倒的な大きなディスプレイで見ても話しかけても便利なスマートディスプレイです。
- シンプルでインテリアになじませやすいデザイン
- 遠くからでも見やすい15.6インチの大画面
- カレンダーや予定、天気予報や写真など各情報を一度に確認できる
- 大型スピーカー搭載で音質が良い
- 手頃な価格設定(セール時のみ)
- 動作がもっさりしていると感じることがある
- 想像以上に重くアンカーで壁掛けするときは穴を開ける必要がある
- 公式アプリ(ウィジェット)が少なめ

モバイルモニター「EHOMEWEI O133DSL」
EHOMEWEI「O133DSL」はUSB-CとHDMI入力に対応し、解像度4K(3840 × 2160)の13.3インチ有機ELを搭載したモバイルモニターです。

「EHOMEWEI O133DSL」は、配線(USB-C)1本でPCの映像を拡張やミラーリングできます。


裏面の折りたたまれたI/OベースにMini HDMIポート、Full-Featured USB Type-C × 2、Micro USBポートの合計4つのポートがあります。
有機ELディスプレイを採用しているので、視野角が広く斜めからでも暗くなって見づらくなることはなく、表面がグレア(光沢)仕様なので周りの景色などをよく反射します。


解像度は4K(3840 × 2160)に対応し、クッキリとした高精細な映像を実現。


Mini HDMIポートを使えば、ゲーム機やその他デバイスの映像もカンタンに映せます。





リフレッシュレートは60Hzに対応しているので、なめらかに描画されます。
付属のスタイラスタッチペンで直接画面を操作できます。


サイズは198 × 302 × 13 mm、I/Oベースのサイズは98 × 275 mm、モバイルモニター本体の重さは676 gでした。






コンパクト&軽量で4K高画質で作業しやすい高クオリティなモバイルモニターです!
- シンプルで使いやすいデザイン
- 13.3インチ4K解像度有機ELディスプレイの美しい画面
- USB-C、Mini HDMIポート搭載で高い汎用性
- タッチペン対応で直感的な操作が可能
- 軽量なのでどこにでも気軽に持ち運びできる

Nintendo Switch「Nintendo Switch 有機EL」
任天堂の「Nintendo Switch 有機ELモデル」は7インチ有機ELディスプレイを搭載し、進化した背面スタンドや有線LAN端子を新たに搭載した据置型ゲーム機です。

外箱は、赤を基調とした任天堂らしいポップなデザインで同梱物として以下のものが入っています。


ドックの外観は白がつや消し、黒が光沢のあるツートーンカラーになっており、背面のカバーを外すと内側にはACアダプター端子(USB-C)、HDMI端子(出力)、有線LAN端子が並んでいます。





「Nintendo Switch 有機ELモデル」から有線LAN端子が公式に搭載され同時接続対戦のゲームでも安定したネット接続が可能になりました。
本体は7.0インチの有機ELディスプレイで、静電容量方式のタッチスクリーンになっています。

従来モデルの6.2インチと比較するとディスプレイが大きくなっただけでなく、液晶から有機ELになったことで、色の表現(主に黒)が正確になり、視野角も広くなりました。


スタンドは無段階に開いて調節できるので、プレイスタイルや姿勢にあわせて自由に角度を選ぶことができます。






「Nintendo Switch 有機ELモデル」のJoy-Conは白と黒のツートーンカラーでマットな質感で、本体に接続、Joy-ConストラップやJoy-Conグリップに取り付けて使います。




カラーバリエーションは今回レビューしている「ホワイト」をあわせて全2色。


これからSwitchデビューしてみたい方、テーブルモード・携帯モードでのゲームプレイをもっと快適にしたいという方におすすめです!
- 有機ELディスプレイの発色が美しい
- 7インチ大画面でゲームができる
- 無段階調節できる背面スタンドでテーブルモードが快適
- 有線LAN端子がドックにあるので後付け不要
- 本体保存メモリーが64GBに増量したので容量不足になりにくい

家庭用ゲーム機「PlayStation 5」
SIEの「PlayStation 5」は超高速SSDを搭載し、レイトレーシングや4K HDR出力、120FPSに対応しUltra HD Blu-rayディスクも再生できる次世代家庭用ゲーム機です。

通常の「PlayStation 5」の他に、光学ディスクドライブが搭載されていない「Digital Edition」が用意されています。

超高速SSDの搭載、そして統合されたカスタムI/Oにより圧巻のスピードを実現、光の動きをリアルにシミュレートしたレイトレーシングや、幅広い明るさを表現できるHDR技術、そして120FPS対応によりなめらかで迫力のあるグラフィック体験を味わえます。


さらにハプティック技術やアダプティブトリガー、3Dオーディオにも対応しゲーム体験により一層没入感が生まれます。


Ultra HD Blu-rayディスクに対応し、4Kエンタテインメントストリーミングも視聴できます。


ゲームプレイをシェアする機能も搭載!
本体は白い外装が本体の大半を占めています。上部には放熱用の通気口、背面は黒一色ですが、板が何枚も重なったようなデザインが印象的です。



背面下部には各種ポート(USB Type-Aポート × 2、LANポート、HDMIポート、電源ポート)が並びます。

本体正面は黒く光沢があり、光学ディスクドライブの差込口があり、正面中央にはUSB Type-AポートとUSB Type-Cポートが1つずつ、下部にはイジェクトボタンと電源ボタンが並びます。



本体サイズは260 × 390 × 104 mm、重さは4.5 kgでした。



ワイヤレスコントローラー「DualSense」のサイズは106 × 160 × 66 mm、重さは281 g、手に持つとマットな質感でなじみます。





PS5でやりたいゲームがある、最高の画質で映像作品見たい人にイチオシの家庭用ゲーム機です。
- 超高速SSDの搭載、統合されたカスタムI/Oにより圧巻のスピードを実現
- 120FPS対応でなめらかで迫力のあるグラフィック
- ハプティック技術やアダプティブトリガー、3Dオーディオにも対応し深い没入感が味わえる
- 4K(3840 × 2160)解像度に加え、HDRにも対応し映像がリアル
- ゲーム機だけでなくUltra HD Blu-rayプレイヤーとしても使える

ロボット掃除機「ECOVACS DEEBOT X1 OMNI」
「ECOVACS DEEBOT X1 OMNI」はエリアマッピング・水拭き掃除・ゴミ収集のすべてを自動で行い、スマホアプリで管理できるAIロボット掃除機です。

ロボット掃除機の外観は、近未来感ただようシルバーと黒を基調とした高級感のあるデザインです。

ウォッシャブルモップパッドを取り付けて、掃除機本体の底面に付けることで水拭き掃除ができるようになります。


側面には左から順にカメラのインジケーターライト、TrueDetect 3Dセンサー、AIVIカメラがあります。


全自動クリーニングステーションの外観も、シルバーと黒を基調としたスタイリッシュなデザインです。

中には左から順に汚水タンク、アクセサリー保管ボックス、清水タンクがあります。

清掃中は徐々にエリアマッピングが進んでいきます。

「ECOVACS DEEBOT X1 OMNI」が掃除している様子を動画にまとめてみました。

水拭きとゴミ吸引を同時にしてくれるハイエンドなロボット掃除機です。
- 近未来&高級感のある外観
- 5,000Paの強力な吸引力
- 全自動でモップ洗浄&ゴミ収集
- AI学習と高性能カメラで高い障害物回避能力
- 「True Mapping2.0」で精度の高いマッピング
- 独自の音声アシスタント「YIKO」搭載

体組成計「TANITA RD-803L」
TANITAの「RD-803L」は4C法と高い相関性を持つ新しいアルゴリズムを搭載し、最大26項目を測定可能なアスリート向けハイエンドモデルの体組成計です。

上部にあるグリップには青く点灯するディスプレイがあり、四隅には操作ボタンがあります。

腕を伸ばした状態でグリップを上に持ち上げて計測します。


グリップと本体をつなぐケーブルは約167 cmあるので、背の高い人でも問題なく使えます。
医療・研究機関で体組成計測のゴールドスタンダードとなっている4C法(4-Compertment Model Method)を元にした独自技術「TANITA 4C Technology」で、より正確な測定が可能になりました。

体重や体脂肪を始めとし、内臓脂肪レベルや筋肉量、基礎代謝量などあらゆる項目を細かく測定できます。


最大で26項目の測定が可能に!
専用のスマホアプリ「ヘルスプラネット」と連携すれば、よりカンタン・手軽にデータの確認や管理ができるようになります。
部位別評価では筋質点数や筋肉スコア、脂肪スコアなどをレーダーチャートでわかりやすく確認できます。



各項目の数値の変化を折れ線グラフで確認できるので、直感的でダイエットの効果がわかりやすいです。








もし体重が減っていなくても、体脂肪率など他の項目も細かくわかるのでダイエットを長く続けるモチベーションにつながります!
- 高級感のあるクールなデザイン
- 無駄がなくコンパクトなので広い設置スペースを必要としない
- 最大26の項目を測定できる
- 4C法を元にした独自技術で高精度の測定が可能
- 専用アプリで測定結果の確認や管理がカンタン

自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」
シャープ社の「ヘルシオ ホットクック」は、水なし自動調理鍋です。

材料を入れてボタンを押すだけで料理が完成します。


ネットに接続すれば対応レシピを増やすこともできます。

水を使わず調理するので、食材の風味を生かして栄養素の流出を抑えてくれます。

蒸し料理や発酵食品にも対応しています。


ネットに接続してレシピを増やせる魔法のような電気鍋です!

料理にかける時間がとても短くなったので、他のことがたくさんできるようになりました♪
- 材料を入れてボタンを押すだけで料理ができる
- ネットに接続すれば対応レシピを増やせる
- 水を使わないので食材の風味を活かして栄養の流出を抑える
- 蒸し物料理や発酵食品も作れます
- キッチンに立つ時間を減らしてやりたいことができるようになる

オーブンレンジ「パナソニック スチームオーブンレンジ ビストロ」
パナソニックの「スチームオーブンレンジ ビストロ」は両面グリルで一気に焼き上げ、家庭料理のクオリティが何段階もUPするハイエンドモデルのオーブンレンジです。

カラーバリエーションは今回レビューしている「ブラック」をあわせて全2色。

外装は金属製で、黒で統一された高級感のある外観で、シンプルなデザインなのでインテリアにも馴染みやすく感じました。




「パナソニック スチームオーブンレンジ ビストロ」はコンパクト設計で、左右横後ろを壁ピッタリに設置できます。



上方スペースは8 cm以上確保しましょう。
両面焼けるグリル機能で、高火力でスピーディーに仕上がります。

予熱いらずの大火力極め焼きヒーターと、発熱するヒートグリル皿で食材を両面からすばやく焼き上げます。




余分な油が落ちながらジューシーに仕上がったスペアリブは18分で完成しました。
凍った食材をヒートグリル皿に並べてセットすれば、解凍しながら一気に焼き上げができます。







冷凍の塩サバや冷凍鮭フライもこんがりとした焼き目をつけてジューシーに仕上がっています。
下ごしらえした材料を耐熱ガラス製ボウルに入れるだけの、ワンボウルメニューも充実しています。

スチーム機能によりゆで卵や温泉卵もおまかせででき、プリンなどの蒸し料理もカンタンに作れます。




サイズは435 × 494 × 370 mm、庫内のサイズは幅394 × 奥行309 × 高さ235 mm、重さは約19.95 kgでした。


正面右側には液晶画面のついた操作部があり、下部の左右にはクリーントレーと給水タンクがあり、引き出して取り外すことができます。





スチーム機能は庫内のお手入れにも使えます。

家庭での料理をもっと快適に、そして美味しく仕上げるのに十分な価値を提供してくれるオーブンレンジです。
- シンプルで高級感のあるデザイン
- コンパクト設計で壁ピッタリに設置できる
- 液晶パネルで直感的な操作感
- 大きなガラス窓で調理の様子を確認しやすい
- パワフルなグリル・スチーム機能で大満足の料理が短時間で作れる
- メンテナンスが簡単

加湿器「AONCIA 気化式加湿器」
「AONCIA 気化式加湿器」は最大容量12Lで700ml/hの加湿力を持ち、除菌機能やタイマー機能を完備した赤外線リモコン付き気化式加湿器です。


特に空気が乾燥する冬場は、喉のケアや風邪防止のために部屋の中を十分に加湿することが重要です。
「AONCIA 気化式加湿器」は12L大容量で700ml/hの加湿能力を持ち、 省エネ・クリーンでお手入れカンタンな気化式加湿器です。

上部と側面からの給水に対応しているので、場面によって使い分けることができて便利です。


白を基調としたシンプルなデザインで、コンパクトな角柱状なので床置きしても場所はとりません。




サイズは264 × 264 mm、高さは436 mmで重さは約4.1 kgです。



最大12Lの大容量で、一回給水すれば(風量中で)約30時間稼働し続けることができます。

水を含んだフィルターに風を当て、その空気を拡散するのが気化式加湿器の仕組みです。

除菌モードではUV-Cライトを照射し、タンク内を除菌して衛生面を保ちます。

風量「強」であれば、約30分で10畳の部屋の湿度を15%上げることができました。





湿度の計測には精度の高い「エンペックス気象計 温度湿度計 スーパーEX」を使っています。

赤外線リモコン対応なので「SwitchBotハブミニ」のようなスマートリモコンと組み合わせれば、スマホでの管理やアレクサで音声操作もできるようになります!
- 12L大容量で700ml/hのパワフルな加湿能力を持った気化式加湿器
- 上部や側面から水を注ぐだけですぐに使える
- シンプルなデザインで、コンパクトなサイズ感
- 最大17畳に対応し、約30分で湿度15%アップ
- 床や周りが濡れづらく、静音設計で夜間の使用にも最適

空気清浄機「ベルエール BelleAir」
「ベルエール」は見やすいタッチパネルと空気質を示すフットライトを搭載し、メンテナンス費用がかからない静電気フィルタ式空気清浄機です。


レビューしているのはキャスター付き台とのセットですが、「ベルエール」単体の販売もされています。
- ベルエール BelleAir 単体
- ベルエール BelleAir 単体(お掃除ブラシセット、油汚れクリーナー付)
「ベルエール」は見やすいタッチパネルと空気質を示すフットライトを搭載し、メンテナンス費用がかからない静電気フィルタ式空気清浄機です。





こんなご時世なので、特に自宅の空気は清潔に保ちたいですよね!
外観はコンパクトな角柱状で、ホワイトをベースとしたシンプルなデザインで邪魔になることがありません。

サイズは201 × 201 ×552 mm、重さは6.5kgでした。



各種フィルタは上フタから引き出し、同梱のブラシや掃除機でホコリを取り除いたり、水洗いしてメンテナンスができます。







フィルタを買い換える必要がなくとても経済的です。
静電気の力で、空気中のウイルス除去とフィルタ内ウイルスの抑制を同時に実現し、稼働して60分後には空気中のウイルスを99.3%除去、フィルタ内残留ウイルスは99.8%抑制できます。


適用面積は20畳と広く、風量「弱」では動作音も静かなので仕事で集中したいときやオンライン会議での会話を妨害することはありません。

性能としても十分で静音でランニングコストのかからない空気清浄機です。
- 静電気式フィルタを採用しフィルタ丸洗いOK
- フィルタ買い替え不要でランニングコストを抑えられる
- 一般的なHEPAフィルタを使う空気清浄機と比べて消費電力は約1/3
- シンプルな見た目、かつコンパクトなので邪魔にならない本体
- 適用面積は20畳までと広い
- 稼働してから60分後には99.3%のウイルスを除去

超音波洗浄器「CITIZEN SWT710」
CITIZENの「超音波洗浄器 SWT710」は2つの振動子で強力洗浄でき、5段階のタイマー機能がついた超音波洗浄器です。


日本人の7割以上の人が使っているメガネは、定期的に洗浄してあげれば清潔に、そして長く使うことができます。
「CITIZEN SWT710」はメガネはもちろん、シェーバーの刃やアクセサリー類にも使える超音波洗浄機なので、1台持っておけば意外と出番が多いことに気づきます。

見た目は清潔感のある白を基調とし、洗浄槽には質の高いステンレスが使われていて高級感があります。

サイズは135 × 224 × 131 mmで、重さは1153 gです。




コンパクトなので収納もしやすく便利です。
30~300秒までの間で5段階のタイマーを設定できます。

わが家では主にメガネやアクセサリー(指輪やネックレス)を月イチくらいの頻度で洗浄しています。






手ではとれない細かいところのゴミや黒ずみをスッキリサッパリ落とせます!
ちなみに説明書に載っていた「キャビテーション効果」の実験をしたところ、5分でアルミホイルがボロボロになりました。




このとおりパワフルな洗浄力なので、キズがあるものや柔らかい宝石類は洗浄しないように注意しましょう。

価格は7,000円台と少し値は張りますが、安価な中華製品とは一線を画す質の高さを考えれば納得のお値段です。
- メガネやアクセサリー、シェーバーの刃も使える超音波洗浄機
- 白を基調とした清潔感のある見た目で高級感がある
- 30~300秒までの間で5段階調整できるタイマー付き
- アルミホイルが5分でボロボロになる強力な洗浄力
- 中華製品とは一線を画す品質の日本企業「CITIZEN」製品

バリカン「パナソニック プロリニアバリカン ER-GP82」
「パナソニック プロリニアバリカン ER-GP82-K」は人間工学に基づくデザインで握りやすく、調節ダイヤルで刈り高さを設定できるプロ仕様のリニアバリカンです。

大きな特徴は髪の毛をとらえて逃さない「X-テーパーブレード2.0」と、切れ味が長持ちする「特殊カーボン(Diamond-Like Carbon)コーティング2.0」です。


出典:Amazon
4つの特徴で使いやすくなっています。

出典:Amazon
外観は、黒一色でマットな質感で高級感があり、

グリップ部分は合皮のような質感で、グリップが効いて持ちやすくなっています。



バリカンの刃には以下の特徴があり、上から押すだけでカンタンに取り外すことができます。





- X-テーパーブレード2.0
- チタンコーティング
- 特殊カーボンコーティング2.0

刃は付属の掃除用ブラシやオイルを使ってお手入れして、替刃が必要になったら別売りされているのでご安心を!
5段階のダイヤルと、刈り高さアタッチメント(「3 mm/4 mm」「6 mm/ 9 mm」「12 mm/15 mm」)で刈り高さを調整できます。




- 0.8
- 1.1
- 1.4
- 1.7
- 2.0
本体最下部の先端には充電用のソケットがあり、ACアダプターの器具用プラグを直接接続するか、充電スタンドに接続して乗せることで充電することができます。



サイズは174 × 45 × 40mm、充電端子側の直径は26 mm、重さは239 gでした。




- X-テーパーブレード2.0を搭載したプロ仕様のリニアバリカン
- 特殊カーボンやチタンがコーティングされ切れ味と耐久性が長持ちしやすい
- 軽量&スリムで握りやすい
- コードレスでも使える
- 手元のダイヤルでカンタンに刈り高さ調整ができる

本記事では「【2025年】買ってよかった殿堂入りガジェット・家電23選!【随時更新】」について書きました。
繰り返しにはなりますが、毎日のように新製品が発売されていますので、記事の内容も随時更新しています。

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