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【TP-Link Tapo L510E レビュー】明るさの調光に対応しスマートスピーカーから操作できるコスパに優れたスマートLEDランプ

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こんにちは、スマートホーム化した家電の管理に苦戦しているイツキ(@saigalog)です。

自宅のあらゆる家電のスマートホーム化を進めているのですが、その中でネックになるのは管理するスマホアプリの数がどんどん増えていってしまうことですよね。

スマートホーム化して便利な環境を整えようとする場合、私と同じように感じている方も少なくないはず。

今回レビューするTP-Linkティーピーリンクの「Tapoタポ L510E」はその名のとおり、既存の「Tapo」シリーズに加わったスマートLEDランプです。

つまり専用アプリ「TP-Link Tapo」でまとめて管理できるようになったというわけです。

明るさの調光ができ、スケジュールタイマー設定など機能は十分。

そして数を多く用意しなくてはならない電球にとって、約1,650円という破格の安さが家計にとっても非常に嬉しい点です。

本記事では製品の詳細はもちろん、同シリーズの「Tapo L530E」や競合である「Philips Hue」との比較もあわせて詳しくレビューしていきます!

Tapo L510Eの良い点
  • 他のスマートLEDランプと比べて破格の安さ
  • スマートLEDランプとして十分な機能が備わっている
  • 別途ハブを用意する必要がない
  • 便利な専用アプリで他の「Tapo」製品とまとめて管理できる
  • Amazon AlexaとGoogleアシスタントに対応している
Tapo L510Eの気になる点
  • E26口金のみ対応している(E17口金対応製品がない)
  • グループでスケジュールやタイマー設定ができない
  • 「Tapo」で作ったグループをAlexaに連携できない
  • リモコンなどの周辺機器がない
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_egao_icon_new.jpgイツキ

色も調光できるフルカラーのスマートLEDランプ「TP-Link Tapo L530E」もレビューしているのでそちらもぜひ!

TP-Link Tapo L530Eレビューはこちら 【TP-Link Tapo L530E レビュー】1600万色マルチカラー対応でスマートスピーカーから操作できるコスパに優れたスマートLEDランプ
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お知らせ

※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。

TP-Link Tapo L510Eの同梱物

TP-Link Tapo L510E」の外箱は、白と青を基調としたシンプルなデザインです。

TP-Link Tapo L510E 外箱

外箱の側面と背面には製品の仕様や特徴が記載されています。

TP-Link Tapo L510E 外箱裏面

同梱物として以下のものが入っています。

TP-Link Tapo L510E 同梱物
Tapo L510Eの同梱物
  • Tapo L510E本体
  • かんたん設定ガイド
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TP-Link Tapo L510Eのスペック

TP-Linkの「Tapo L510E」は明るさを調光でき、スマートスピーカーなどの音声アシスタントで操作できるスマートLEDランプです。

TP-Link Tapo L510E

TP-Link Tapo L510E」には大きくわけて8つの特徴があります。

TP-Link Tapo L510E 特徴
Tapo L510Eの特徴
  • 調光
  • スケジュール&タイマー
  • 音声コントロール
  • おでかけモード
  • かんたん設定
  • ハブ不要
  • 省エネ
  • Tapoシリーズ

本体のスペックは以下のとおり。

モバイルは左スライドで全表示
製品名 TP-Link Tapo L510E
本体サイズ 全長112 mm、直径60 mm ※実測値
重さ 72 g
取得した認証 CE, RoHS, 技適
口金サイズ E26
Wi-Fiプロトコル IEEE 802.11b/g/n
Wi-Fi周波数 2.4 GHz Wi-Fi
入力 100V, 50/60Hz, 0.16A
全光束 806ルーメン
定格消費電力(W) 9.0W
色温度 2,700 K
配光角 220°
調光 対応

外観

TP-Link Tapo L510E」の見た目は一般的なLED電球と変わらず、全体が白で統一されたシンプルなデザインです。

TP-Link Tapo L510E 外観

電球を上から見るとこんな感じ。

TP-Link Tapo L510E 上から見たところ

側面にはブランド名である「Tapo」のロゴと、その下に“調光対応”と記載されています。

TP-Link Tapo L510E ロゴ

また裏面には製品の型番や仕様各種認証マークが記載されています。

TP-Link Tapo L510E 仕様
記載の仕様

型番:Tapo L510E 調光対応Wi-Fi LEDランプ

E26 9.0W 100V~ 50/60Hz 0.16A

220° 800lm 2700K

ソケットは一般的な照明器具に使われることの多い「E26口金」に対応しています。

TP-Link Tapo L510E E26口金
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

お手持ちの照明器具が「E26口金」に対応しているか必ず確認しておきましょう。

照明器具のソケットに回し入れればセット完了です。

また電球はインテリアの一部にもなりますので、デザイン面が気になる方もいるかと考え手元にあるエジソンバルブ系LEDランプと比較してみました。

TP-Link Tapo L510E エジソンバルブと比較
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

さすがに“見せる電球”として使うのは難しいですが、それを補って超えるほどの便利さが「TP-Link Tapo L510E」には秘められています。

サイズ・重量

TP-Link Tapo L510E」の全長は112 mmです。

TP-Link Tapo L510E 全長

直径は60 mm

TP-Link Tapo L510E 直径

スマホ(iPhone 12 Pro)と比較するとこんな感じのサイズ感。

TP-Link Tapo L510E スマホと比較

手のひらサイズなので収納にも困らず、付け替え作業もスムーズに行なえます。

TP-Link Tapo L510E 手のひらサイズ

重さは72 gでした。

TP-Link Tapo L510E 重さ

機能

https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

まずは「TP-Link Tapo L510E」を照明器具のソケットに取り付け、専用アプリ「TP-Link Tapo」でセットアップしましょう。

TP-Link Tapo L510E かんたん設定
専用アプリ「TP-Link Tapo」をスマホにインストールします
TP-Link Tapo

TP-Link Tapo

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アプリを開き、画面右上にある[+]ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E マイホーム
「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E Tapoデバイスを設置する
「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E Tapoデバイスの電源を入れます
ランプの電源をONにして「Tapo L510E」が3回点滅することを確認します
TP-Link Tapo L510E 3回点滅
内容を確認し、スマホのWi-Fi設定画面を開きます
TP-Link Tapo L510E Wi-Fi設定
一覧に表示される「Tapo_Bulb_XXXX」をタップします

※ここではiPhoneを例にしています。

TP-Link Tapo L510E Wi-Fi選択
このようにWi-Fi接続できたら再びアプリの画面に戻ります
TP-Link Tapo L510E Wi-Fi接続
しばらく待ちます
TP-Link Tapo L510E Tapoデバイス検索
接続するWi-Fiのネットワーク名とパスワードを入力して「次へ」をタップします
TP-Link Tapo L510E Wi-Fi情報
「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E Wi-Fi確認
しばらく待ちます
TP-Link Tapo L510E ペアリング
ランプの名前を入力して「次へ」ボタンをタップします

※スマートスピーカーで操作する場合はわかりやすい名前にすることをおすすめします。

TP-Link Tapo L510E ランプの名前
場所の名前を入力して「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E 場所の設定
アイコンを選んで「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E アイコン
「ファームウェアを確認する」ボタンをタップします

※このケースではファームウェアアップデートはありませんでした。

TP-Link Tapo L510E ファームウェア
「いいね!」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E セットアップ完了
マイホーム画面に設定したランプが表示されていたらセットアップ完了です
TP-Link Tapo L510E マイホームに追加
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

同様の手順で私は全部で5つの「TP-Link Tapo L510E」をセットアップしました。

スマホアプリ「TP-Link Tapo」ではセットしたランプの電源ON/OFFや明るさを切り替えられます。

スケジュール機能では例えば日没と同時にランプを点灯し、日の出のときに消灯するといった自動化が可能です。

おでかけモードは外出時に防犯に役立ち、タイマー機能もあるので一時的な自動化に便利です。

今日、過去7日、過去30日それぞれの稼働時間やエネルギー使用量などを確認できるので省エネに役立ちます。

TP-Link Tapo L510E 稼働時間

デバイス設定ではデバイスに関する各種設定や、ファームウェアアップデートが行なえます。

TP-Link Tapo L510E デバイス設定

プリセットの明るさを5つまで設定できます。

TP-Link Tapo L510E プリセットの明るさ

デバイス設定の端末情報をタップすると、IPアドレスファームウェアバージョンといった細かい情報を確認できます。

TP-Link Tapo L510E 端末情報
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

複数のランプを使う場合は「グループ」を作ってまとめて管理しましょう。

各ランプのデバイス設定にある「グループ」をタップします
TP-Link Tapo L510E デバイス設定
「グループを追加」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E グループ
グループ名、グループアイコン、グループロケーションを入力して「保存」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E グループを追加
TP-Link Tapo L510E グループ名
TP-Link Tapo L510E グループアイコン
TP-Link Tapo L510E グループの場所
グループ画面に追加したグループが表示されていたら完了です
TP-Link Tapo L510E グループ

グループ内にあるランプのON/OFFや明るさの調整を一括で行なえます。

TP-Link Tapo L510E グループ明るさ

ランプの明るさをグループで一括変更しているところを動画にしてみました。

TP-Link Tapo L510E グループで明るさ変更
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

ほぼリアルタイムでランプの明るさが変わっていくのがわかると思います。

TP-Link Tapo L510E」は、GoogleアシスタントやAmazon AlexaといったAIスマートスピーカーにも対応しています。

TP-Link Tapo L510E 音声コントロール
アプリ「Amazon Alexa」をスマホにインストールします
Amazon Alexa

Amazon Alexa

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スキル「Tapo」の「有効にして使用する」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E Tapo
TP-Link IDでログインします
TP-Link Tapo L510E TP-Link ID
「承認」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E 承認
連携が完了するので「閉じる」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E 連携
接続するデバイスを検出します
TP-Link Tapo L510E 接続するデバイス検出
新しいデバイスとしてセットアップした「TP-Link Tapo L510E」が操作できるようになります
TP-Link Tapo L510E Alexa連携

これで「TP-Link Tapo L510E」をスマートスピーカーで操作できるようになりましたが、このままの状態ではランプを一括でON/OFFしたり、調光することができません。

https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_icon_new.jpgイツキ

「Tapo」アプリで設定したグループはAlexaアプリに引き継がれないので、別に設定する必要があります。

デバイス画面右上にある[+]ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E デバイス
「グループを追加」をタップします
TP-Link Tapo L510E グループを追加
「部屋またはデバイスのグループを作成」をタップします
TP-Link Tapo L510E グループを作成
「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E グループ作成
グループ名を入力し「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E グループ名
グループに追加するランプを選択し「次へ」ボタンをタップします

※ここでは「書斎照明1~5」を選択しています。

TP-Link Tapo L510E ランプ選択
グループに追加するAlexaデバイスを選択し「次へ」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E Alexaデバイス
「完了」ボタンをタップします
TP-Link Tapo L510E グループ完了
作成したグループに選択したランプが表示されていたら完了です
TP-Link Tapo L510E グループに追加

Alexaに話しかけて、グループ単位でランプのON/OFFや調光しているところを動画にしてみました。

https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_hirameki_icon_new.jpgイツキ

ちなみに本記事や動画内で使っている照明器具は「ヘビーガイシャンデリア」という製品です。

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Tapo L530Eとの比較

TP-Linkのスマートランプには「Tapo L510E」の他にもう1つ、「Tapo L530E」という製品があります。

TP-Link Tapo L530E
左が「Tapo L510E」右が「Tapo L530E」

見た目はほぼ同じですが「Tapo L510E」は明るさの調整が可能で、「Tapo L530E」は色と明るさを調整できます。

それぞれの製品の違いについて、わかりやすく以下の表にまとめてみました。

モバイルは左スライドで全表示
Tapo L510ETapo L530E
重さ72 g75 g
調光明るさ色、明るさ
価格1,650円(想定販売価格)2,200円(想定販売価格)
https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_odoroki_icon_new.jpgイツキ

どちらも他のスマートLEDランプに比べるととてもリーズナブルです!

TP-Link Tapo L530Eレビューはこちら 【TP-Link Tapo L530E レビュー】1600万色マルチカラー対応でスマートスピーカーから操作できるコスパに優れたスマートLEDランプ
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Philips Hueとの比較

“スマートLEDランプ”と言えば「Philips Hue」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

TP-Link Tapo L510E Philips Hue
右側が「Philips Hue」

スマートLEDランプを選ぶ上で迷うのは「結局どれを買ったらいいのか?」というところですよね。

そこで同じく明るさが調光できるスマートLEDランプである「Philips Hue ホワイト シングルランプ」との違いはどこなのか、わかりやすく以下の表にまとめてみました。

モバイルは左スライドで全表示
TP-Link Tapo L510EPhilips Hue ホワイト シングルランプ
ハブ不要Hue Bridge
色温度2,700 K2,700 K
口金E26E26
E17
ルーメン出力806 lm800 lm
消費電力9.0 W10 W
周辺機器なしリモコン(Dimmerスイッチ、モーションセンサ、スマートボタン)
価格約1,650円約3,740円

まず大きな違いとして言えるのが「TP-Link Tapo L510E」はWi-Fiに直接接続できるので、全機能を使うために別途ハブを用意する必要がないということ。

Philips Hueシリーズのハブである「Hue Bridge」は7,000円前後するため、お財布事情としてもスマートLEDランプの環境を整えるためのハードルが高いです。

色温度やルーメン、消費電力などのスペックについては大きな差がありません。

そしてなんと言っても特筆すべきはそれぞれの価格

「Philips Hue ホワイト シングルランプ」はオープン価格のため店舗によって多少前後しますが、「TP-Link Tapo L510E」の2倍以上の値段となります。

仮に5つのスマートLEDランプをそろえようとすると

  • TP-Link Tapo L510E:1,650円 × 5 = 8,250円
  • Philips Hue ホワイト シングルランプ:3,740円 × 5 = 18,700円

とこのように差が歴然となります。

https://gadgerba.jp/wp-content/uploads/2020/06/itsuki_odoroki_icon_new.jpgイツキ

「Philips Hue」シリーズ高すぎ!?

と思ってしまいますが「TP-Link Tapo L510E」にない利点としては、Dimmerスイッチやスマートボタンといったいわゆるリモコンが周辺機器として用意されているところにあります。

私もこれまでスマートLEDランプを日常的に使ってきて、やはりリモコンなどの物理スイッチの便利さは捨てがたいと強く感じています。

また「Philips Hue ホワイト シングルランプ」にはE17口金に対応した製品もあるので、幅広い照明器具に使えるという強みがあります。

どちらの製品にも良い点・惜しい点がそれぞれあるというのが結論と言えるでしょう。

スマートLEDランプの選び方
明るさを調光できてとにかくリーズナブルなスマートLEDランプは?
「TP-Link Tapo L510E」がおすすめ!
ライトのバリエーションやリモコンなどの周辺機器がそろっているのは?
「Philips Hue」シリーズです
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今後「TP-Link Tapo L510E」に対応したリモコンやE17口金に対応した製品が発売されたら最強ですね!笑

Philips Hue Play ライトバーレビューはこちら 【Philips Hue Play ライトバー レビュー】音声操作に対応し映像や音楽とシンクロさせて調光できる次世代ライトバー
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TP-Link Tapo L510Eのレビューまとめ

本記事では「【TP-Link Tapo L510E レビュー】明るさの調光に対応しスマートスピーカーから操作できるコスパに優れたスマートLEDランプ」について書きました。

改めて「TP-Link Tapo L510E」について、良い点気になる点をまとめます。

Tapo L510Eの良い点
  • 他のスマートLEDランプと比べて破格の安さ
  • スマートLEDランプとして十分な機能が備わっている
  • 別途ハブを用意する必要がない
  • 便利な専用アプリで他の「Tapo」製品とまとめて管理できる
  • Amazon AlexaとGoogleアシスタントに対応している
Tapo L510Eの気になる点
  • E26口金のみ対応している(E17口金対応製品がない)
  • グループ単位でスケジュールやタイマー設定ができない
  • 「Tapo」で作ったグループをAlexaに連携できない
  • リモコンなどの周辺機器がない

気になる点はいくつかあるものの、価格面を始めとしそれらを補って超えるほどの魅力が本製品には盛り込まれています。

明るさを調光できてスマートスピーカーで操作できるリーズナブルなスマートLEDランプをお探しの方は、ぜひ「TP-Link Tapo L510E」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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