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こんにちは、SwitchBotシリーズで家中をスマートホーム化しているイツキ(@saigalog)です。
SwitchBotと言えば、今や知る人ぞ知るIoTガジェットの第一人者です。
代表的な「SwitchBotボット」を始めとし、スマートロックや温湿度計などあらゆる製品がラインナップされています。
USB充電や給電できるものも多くありますが、中にはアルカリ電池やボタン電池が必要なものも。
電池交換のとき、多くの方が思うのが「このSwitchBotのやつ、何の電池を入れればいいんだっけ…」ということではないでしょうか。
そこで本記事では、SwitchBotシリーズで電池交換が必要な製品とその電池種類について同じように忘れがちな私自身への備忘録の意味も含めてまとめました。
四の五の言わず、結論から言ってくれ。
という方もいらっしゃるかと思いますので、電池交換が必要なSwitchBot製品と電池種類(個数)について以下の表にまとめました。
モバイルは左スライドで全表示基本的にはこの表の内容を把握するだけでOKです!
アルカリ電池はどこでも手に入れやすいですが、それ以外の電池はコンビニやスーパーなどで売っていないものも多いのでAmazonなどのECサイトで探すことをおすすめします。
ここからは各SwitchBot製品の詳細を、実際の写真とあわせて詳しく紹介していきます。
以下のリストは目次になっていますので、気になる製品名をタップしてチェックしてみてください。
SwitchBotボット
「SwitchBotボット」は、動くロボットアームで物理ボタンを押してON/OFF切り替えられるスマートスイッチです。
「SwitchBotボット」に必要な電池は「CR2」が1個です。
「SwitchBotボット」は別記事で詳しくレビューしています!
SwitchBotリモートボタン
「SwitchBotリモートボタン」は、Bluetooth接続でSwitchBotデバイスをワンタッチで操作できるスマートスイッチです。
「SwitchBotリモートボタン」に必要な電池は「CR2450」が1個です。
「SwitchBotリモートボタン」は別記事で詳しくレビューしています!
SwitchBot温湿度計
「SwitchBot温湿度計」は、温度と湿度を測定・記録し他のスマート家電を動かすトリガーとしても使える温湿度計です。
「SwitchBot温湿度計」に必要な電池は「アルカリ単4電池」が2個です。
「SwitchBot温湿度計」は別記事で詳しくレビューしています!
SwitchBot温湿度計プラス
「SwitchBot温湿度計プラス」は、温度と湿度を測定・記録し他のスマート家電を動かすトリガーとしても使える温湿度計です。
「SwitchBot温湿度計」に必要な電池は「アルカリ単4電池」が2個です。
SwitchBot防水温湿度計
「SwitchBot防水温湿度計」は、温度と湿度を測定・記録し他のスマート家電を動かすトリガーとしても使える防水温湿度計です。
「SwitchBot防水温湿度計」に必要な電池は「アルカリ単4電池」が2個です。
SwitchBot人感センサー
「SwitchBot人感センサー」は動体を検出して、スマホへの通知や他の製品のスイッチとしても使えるコンパクトで便利な人感センサーです。
「SwitchBot人感センサー」に必要な電池は「アルカリ単4電池」が2個です。
「SwitchBot人感センサー」は別記事で詳しくレビューしています!
SwitchBot開閉センサー
「SwitchBot開閉センサー」はドアや窓の開閉状態を感知して、スマホへの通知や他の製品のスイッチとしても使えるコンパクトで便利な開閉センサーです。
「SwitchBot人感センサー」に必要な電池は「アルカリ単4電池」が2個です。
「SwitchBot開閉センサー」は別記事で詳しくレビューしています!
SwitchBotロック
「SwitchBotロック」はスマホアプリやNFCタグ、遠隔操作や自動施錠にも対応した機能豊富なスマートロックです。
「SwitchBotロック」に必要な電池は「CR123A」が2個です。
「SwitchBotロック」は別記事で詳しくレビューしています!
SwitchBotキーパッド
「SwitchBotキーパッド」はアプリやパスコード、NFCカードに対応し音声操作でも施錠・解錠できるIoTキーパッドです。
「SwitchBotキーパッド」に必要な電池は「CR123A」が2個です。
「SwitchBotキーパッド」は別記事で詳しくレビューしています!
SwitchBotキーパッドタッチ
「SwitchBotキーパッドタッチ」はアプリやパスコード、NFCカードに対応し音声操作でも施錠・解錠できるIoTキーパッドです。
「SwitchBotキーパッドタッチ」に必要な電池は「CR123A」が2個です。
「SwitchBotキーパッドタッチ」は別記事で詳しくレビューしています!
本記事では「【2024年】SwitchBotシリーズに必要な電池を徹底解説」について書きました。
SwitchBotシリーズの製品は年々その数を増やしていますので、その都度この記事も更新していきます。
新しいSwitchBot製品を手に入れて、必要な電池がわからなくなったらまたこの記事を参考にしてみてください。
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